#お味噌汁復活ライター 長島真理子
神奈川県出身→埼玉県在住
自由テーマ
数年前、発酵食品とはなんぞや?と学びを深めたくなり発酵食を学ぶ講座に参加しました。
味噌、醤油、酢などの調味料やワインや日本酒、チーズ、漬物などの歴史や発酵の仕組み、国内外に存在する発酵食品のあれこれや先生が食べてきた全国各地の発酵食品のことなど毎回とても興味深く参加しました。
時にお土産をいただくのですが、そのひとつに「すんき」がありました。
両親共に東京生まれ、私自身も神奈川生まれ神奈川育ちですんきの存在を知らず「これは何?」という感想でした。
赤かぶの茎葉を塩を使わず乳酸発酵させる先人の知恵と気付きに感心し、持ち帰って袋を開け、食べてみたら正直な感想でおいしさがわかりませんでした。考えてみたら塩を使わず保存性の良いもの。すんきそのものにうまみは存在しないかも。ならば教わった通りまずはお味噌汁に入れてみよう…と入れてみたらあら不思議‼︎
すんきだけを食べた時とは全く違うものになりました。
たまに食べたくなるのですがなかなか出会うこともなく、先日千葉の「発酵の里こうざき」を訪れた際様々な発酵食品の中にすんきを見つけたので購入。久しぶりに作ってみました。
乳酸発酵食品なのでできたお味噌汁をお椀によそってから乗せます。
少し歯ごたえの残る食感とうっすら残る発酵臭がお味噌と合わさりうまみアップ。
たくさん入っているので、お蕎麦にも乗せてみようと思います。
「すんきのお味噌汁」
出汁 鰹節、昆布
味噌 自家製味噌
具材 豆腐、わかめ、エノキ、すんき
長島真理子
おむすびcafe空と糸 https://soraito.jp/
食育インストラクター1級GOLD
発酵食品ソムリエ ご飯マイスター

