一日2時間勉強しても
スマホを2時間触ってしまうと
成績は下がる傾向があるらしい。
30分しか勉強しなくても
スマホを持っていない子の方が
なんとなんと、成績結果は上!!
とのこと。

仙台市の中学生を対象にした
東北大学の研究でそんなデータが出た。
勉強時間を増やしても
スマホ時間が多いと
成績は上がらない。
合間にスマホを触ることで
集中が切られてしまったり、
合間の時間を活用して
複数の作業をしているようなつもりでも、
結果として注意力が散漫になり、
なにより脳が過労状態に陥ってしまうことが
原因ではないかと考えられている。
そういえば、
ビルゲイツは14歳になるまで子供にスマホを触らせなかった
ジョブスは子供にはiPADもiPHONEも持たせなかった
何とも皮肉な話だが、
テクノロジー関連で働く人の多くは
その怖さを知っているがために多くが
わが子には制限をかけるらしい。
もちろん、完全に遮断してしまうと
禁止が裏目に出てデジタル中毒になることもある。
また、時勢を考えると慣れさせる必要もある。
目安としては14歳頃から徐々に解禁していくようだ。
Googleの本社で働く人の平均年収はすでに3千万円を超えているというが、、、
自分たちが開発して売りまくって稼いで、
それを自分の子供には触れさせない。
使いまくって中毒になっているのが、年収3百万円の家庭の子供たち
だったりしたら、
皮肉な話どころか…
ふと、
アヘン戦争を思い出してしまった。
麻薬を扱うマフィアのボスは麻薬はしない、みたいな。

麻薬は医療に使われることもある。
使い方を間違うと中毒になる。
ヒカリモノも同じ。
今では世界最大の図書館や百貨店を持ち運びできる時代になったようなもの。
しかし、使い方を間違うと子供の成績は下がっていく。
一時、カジノがどうのこうのと話題になった。
その時はこのブログでもよく書いたが、また言いたい。
大人がカジノにハマって破産する心配をする前に、
わが子のスマホを気にかけろよ!
子供のための「スマホ課税」
砂糖に課税する国がある。
イギリス・メキシコ・ポルトガル・カルフォルニア州などなど。
国民の健康を守るためらしい。
面白い発想だと思う。
日本ではまだ早いかな。けど、
お菓子やジュースに課税して、お米を非課税にしてみるのはいいかもしれない。
これ言うと、嫌な気分になられる保護者の方がおられるかもしれないけど・・・
塾の先生の実感・・・お菓子やジュースを頻繁に買う子は成績が低い傾向がある。
たぶん、余分なお金を持っていて、しかも辛抱ができない様子。
成績向上の最大の敵はヒカリモノ(スマホ・ゲーム・パソコンなど)。
子供たちのことを考えれば
「スマホ税」なんかがあればいいのにと思う。
おかしなことに、いやいやあちらも商売なんだから仕方もないが、スマホは子供が安くなる。
だから、安易に持たせる親が出てくる。
「うちの子、スマホばっかり触ってるんですよ~~」
誰が買い与えたのか、忘れてしまっている方もいる。
もし、子供の割引を禁止して、そこに「スマホ税」として月額千円追加すれば…いや安すぎるか…月額5千円ほど追加すれば、控える保護者の方も出てくるかもしれない。
そうすれば、子供の時間は増え、少しは成績も上がる。
東北大学の研究からすれば、勉強しなくても、成績は上がる。
長々とした文章になりました。
スマホの恐ろしさを知っていただきたいからです。
ちなみに、最も影響を受けているのは、
進学校ではないところの高校生です。
もう勉強はしないと決めていて、
誰も問題視もしません。