毎年、植え替えなくてはと思いながら．．．
やっと数年ぶりに、
「かのこユリ」を鉢から掘り起こし
ダメになってるかなと思ってたら、
まだ元気でした。
アガパンサスを移動して空いた場所が新しい住まい。
少しまだスペースがあるので
オダマキも移植しました。
突然、冬が来たのでチョット気がかりですが
毎年、ウインブルドンの季節
淡いブルーの花を咲かせてくれる
アガパンサス
今年初めて咲ませんでした。
原因は隙間なく根が張り、新しい芽がない。
掘り起こして、、、、
ネギの後に移植。。。。。
周りに春菊の種をまきました。
雨が降るので芽が出てるといいな。
夏を何とか乗り越え
と思ってたら、、、、、
肥料を上げて
？？？
ネギが消えていく！
気が付けば根切り虫が大活躍
土をふるいにかけ、30～40匹退治。
残ったのはこれと、
ほとんど根を食べられたこれだけ。
紫蘇の後の土には根切り虫はいなかった。
根切り虫はネギが大好きなんて知らなかった。
コンクリートに囲まれた庭のレモン
水のやり過ぎはいけないと分かってるけど
コンクリート焼けしないように夏は水やりするので
酸っぱくないレモンを育ててます。
大きく垂れ下がった枝は折れそう
麻ひもで支えました。
先週は雨模様の日が多かった。
庭に水やりの必要がないので、
10日ぶりに出かけたら、
種が飛んで芽が出たレモンバームの間に
ミョウガがのぞいてる
期待してなかった秋ミョウガ
こんなに立派なのは何年ぶり、、、、、
10日前に３個収穫して喜んでたけど、
10日間で一機にこの量！
雨の威力を再確認。
そろそろ冬支度
着物を解いて、
洗って、
アイロンかけて､
半切にカットした布をつなぎ合わせて
ミシンでパッチワーク
バラ柄の毛布のカバーを作りました。
毛布がすっかり変身
ベッドにジャストフィット
老いると長く作業ができないのが情けない！
くじけず、ため息をつきながら頑張りました。
押し入れで眠ってる着物が目を覚ましてうれしい！
すっかり季節は秋
落ち葉清掃中
可愛い花に、、、、、「虫」
「ホシホウジャク」がホバリング中
「蜜、いただきます
」
羽は高速運動なので写りませんでした。
交差点の「コンクリート花壇」を覗くと
誰かが植えたスイカ
可愛い実がついてます
「佐々木投手のコメント」
敵地フィリーズファンの強烈なヤジには「英語も分からないので、何言っているか分からないですし、気にせず投げられたかなと思います」と淡々と語った。最後には今のチームに救援でこれだけ頼りにされると思っていたかという質問に「僕はしていなかったですけど、ウィルさんがずっと頼りにしてくれていたので、頑張るだけです」と隣に座ったアイアトン通訳を赤面させる一言で締めた。
ウイリアム・オーガスティン・アイアトンさんは日本出身のアナリスト、通訳、元プロ野球選手、コーチ。ロサンゼルス・ドジャース球団職員として大谷翔平担当の通訳を務める。東京都生まれ、15歳まで日本で過ごした。
ウイルさんこれからもよろしくお願いします！
周りの土地が住宅に次々と開発され
鳥のえさが少なくなりました。
千両の実は夏になると鳥のごちそう？
今年も赤く色づくはずの実は消えてしまいました。
それでも、物置とエアコンの隙間
落ちた鳥の糞から芽吹いた千両が無事夏を越しました。
実が付いてるのに気が付いてないようで
このままいくと、冬には可愛い赤い実が見られそう。
南天も食べられた様子で
僅かに残った実がのぞいてます。
食べると危険な？彼岸花が咲きました 
