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剛典「おっ、いいね😊俺も手伝う♡」
ミサ「剛典は疲れてるでしょ?
簡単なものだけど
私作るからゆっくりしてて」
剛典「えーなんかおじいちゃん扱いw
それはそれで寂しいなぁー(>_<)
じゃぁここでミサのこと見てる♡」
後ろからハグしてくる
ミサ「いやいや、それじゃホント
何もできないから(^◇^;)
せめて椅子に座ってて」
剛典「ちぇーっ」
剛典は目の前の
カウンターテーブルに座って
嬉しそうにこっちを見ていた
いやぁ、、、
そんなに見られたてたら
それはそれで
やり辛いんですけど、、、(^^;;
剛典リクエストのボンゴレのパスタと
ポトフにたこのサラダ
剛典「何これ、めっちゃうんまぃ!!!!
手際もよかったし
ミサって家庭的なんだね
もぅこのまま俺のとこ
お嫁に来ちゃった方がよくない?w」
ミサ「何それー、飛躍しすぎwww
料理はね、普通に一人暮らし
長かったし昔から作るのは好きで
よく作ってたから慣れてるだけだょ!
でもそんなに喜んでくれて嬉しいょ😆
あと、これ作って来たんだけど…」
ゴソゴソ…
荷物の中から箱を出す
剛典「えっ、何それ?」
ミサ「この前アップルパイ好きって
言ってたから…
美味しいか分からないけど💦」
剛典「えっ、マジで💖
わざわざ作って来てくれたの?
やばい、マジで嬉しいんだけど😆」
ミサ「ならよかった💕
なんか改めてだと恥ずかしいね//」
剛典「何これうんま!!!
リアルにお店のよりうまいょ😋
今まで食べた中で一番💖」
ミサ「それは言い過ぎだってw
でも、ありがとぅ」
ご飯もケーキも
ぺろっと食べてくれて
片付けは剛典がやってくれた
その後は2人でくっついて
色んなお話をした…