けれど店に入ったらどこにも見当たらない。仕方なく、店員に聞くが・・やっぱり恥いためか声が小さいし、呂律も悪い。
私「すいません・・・・・パンツありますか？」
店員「はい？」
私「ですから・・・おパンツありますか？」
店員「はい。こちらになります」
案内された場所は男性用のトラベル用下着のコーナーだったので
私「いや・・これじゃないんです・・」
店員「ガラがあってはまずいですか？」
私「いえ、そうじゃなくて・・・・（小さい声で）女性もの・・・・」
店員「はい？」
私「ですので・・・女性ものの・・・」
店員「あ、申し訳ありません。女性ものは扱っておりません」
コノヤロ！・・・で今度はキャン○ーへ行ったら、入り口付近であっさり見つけたのだった。はじめからこっちに来ていれば恥い思いをしなかったのに。
当日私は、サングラスにキャップという絵に描いたような怪しさであった。
さてさて写真は「新ダイナスパルタン ハロー！ジャンキーコップ」のＯＰより。
以上。
