子どもに育ててもらっているのかもしれないな
偉そうにもっともらしいことをブログに書き綴っている私だけどそんな毎日良い日。ケセラセラばかりではない言い方は悪いけれどとばっちり的な出来事もありそんなとき悪態をついてしまうこともある判断ミスで叱られるのは仕方ないにしてもそこまで言われるのは納得がいかないそんなとき悔し涙を流すこともあるの。この年齢になってもある納得できないことって時々ある。「こんにゃろ~やってらってっか。」と帰宅してこぼすとにいちゃんは、、にやにや。また始まったなという表情をする。次男は「ママ早く寝て体を休めたら良いよ。ぼくのよこに来ればいいよ。」だってなんてかわいいの。もうぎゅってしちゃいます本当にこの子達がいて良かったそうだ。私が育てていると思っていたけれど(心のケアを)してもらっているの私かもしれない。