入院中~退院後に助かったものまとめてます指差し

  




一生忘れられない小さい冷たい手


長女は病棟に入れないため
私が先に術後のちーちゃんに会いに行きました

コットの中で眠るちーちゃんの胸には
ガーゼとドレーン、無数の点滴と輸血、
口からは人工呼吸器が繋がっていました

その姿をみたとき
「代わってあげられるものなら代わってあげたい」
と人生で初めて思いました

小さい体で頑張ってくれてありがとうとごめんねという気持ちが入り交じりました

その後執刀医から
無事に絞扼術は成功してること
術後は鎮静剤を投与して眠らせながら、
経過を見て少しずつ減らし
自発呼吸がしっかり確認出来れば
人工呼吸器を外していくと説明を受けました

看護師さんからは
「ちーちゃん頑張りましたよ褒めてあげてください」
「点滴はありますがぜひ触ってあげてくださいね」
と声をかけていただきました





そっと手を握ると
とてもたくて血色感もなくて
少しだけしっとりしていて、
なんの反応もないちーちゃんの手のあの感覚は
一生忘れることはできないと思います

4時間手術のために冷たい台の上で手術したら
冷たくなるよなと思いながら
必死で手をさすって温めてあげようとしましたが追いつかないほど冷たくて胸が締め付けられました

その後に旦那さんと交代し
ちーちゃんに会ってもらいました

無事に終わった安心とまだ
気が抜けないような気持ちでした

術後当日の面会は体への負担を考えて短時間のみ
翌日以降もPICUでは1時間の面会になりました



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