ピンク色に染まった
スベスベした彼女の背中。
見た目には何もない。
正面の華やかさに比べ、
これといった突起物というか
魅力的な凸凹もない。
なめらかな肌が
あるだけなのだが、
そこに秘められた
官能は正面の華やかさを
凌駕していた。
「そ。そ。そこ。ァッァッ・・・
そことけて・・
とけていきそうぅぅぅ・・・。
ァッァッァッ・・・。
とけていく。
オマンコがとけていく。
ァッどうしょぅぅぅ・・・
ゥッゥッ・・・イナカへ~
かえるうぅぅ・・・
いまはもうダメダフダメ・・・
とけていく。
マンコがとけていくー
ひッひッひッ・・・・
イナカカかえるー
イッイッイッーー。
マンコがほとけちゃうぅぅ・・
マママンコが
まんこがマンコが・・
ほ、ほ、とけていくー」
彼女はこらえようのない
悦びの官能の
大波の頂上から
次の大波の頂上へ
飛び移りながら、
禁句の言葉を連発した。
眉間に太い皺を
浮き立たせ、
禁句のあえぎ声を洩らし、
イヤイヤするように、
首を左右に振り、
ピンク色に染まった裸身
を淫靡にくねらした。