【ミュージカル 緋色の欠片】公開稽古のレポート

12月16日にJ様のご好意によりシェリーはこの【ミュージカル 緋色の欠片】の公開稽古に参加することができました。

今回は【ミュージカル 緋色の欠片】のチケットを5枚以上購入者を対象にして、募集されてものです。

そして16時からの回と17時からの回の2回が公開稽古となっておりました。

まず、名古屋からいらっしゃるJ様と待ち合わせすべく品川駅へ

そこでK様と合流して最後に最寄駅にM様が待っているという手順で、待ち合わせいたしました。

M様には寒い中お待たせしてしまってすみませんでした・・。

無事M様とも合流して、いよいよ稽古場へ・・・。

少し早い時間に着いた私たちは外にある椅子で、集合時間まで待ちました。

ほぼ初対面の方たちばかりでしたが、話は止まらず・・。その間休憩に入ったのか、キャストのメンバーが外に出てきました。

(そのときにM様がシェリーたちにヘヴンのちらしなどなどを頂きました。ありがとうございます。)

「光くん!」 「悠くん!」 「二津さん!」とキャアキャア言いながら遠巻きに見ていました。

そのあと、早めに集合場所でもある稽古場の前で待っていると、かなり前から稽古が入っていたらしく、走っていたりするのがガラス越しに見えていました。

(おお~生だわ。生と思いつつ・・時間を待ちます。)

そしてやっと集合時間。

それなのに人が少ない!!最初「え、私たちだけ?」と思っておりましたが、ゆっくりと集まって一回目は10人ほどのファンの人が見学することになりました。

そして名前の確認と諸注意を受け、名簿順に中に入ります。

稽古はずっと続いていて今回私たちが見学させいただいたのは、おそらくクライマックスシーンのアクションシーンでした。(たぶん・・です。通し稽古ではなく場面稽古のためどの場面だったかは舞台当日のお楽しみですね。)

ぱっと見ていてキャストのみんなは痩せているなぁ・・とヘヴンのときのキャストさんも多く居て夏と比べても痩せた!というのが第一印象でした。

むろん稽古なので全員私服(というか稽古着)

ちなみに

光くん:エンジのジャージ?上に浴衣を着ています。(彼だけ役どころが着物を着る役のため。)

悠くん:黒のTシャツに黒のスエット

二津くん:灰色のスエット上下

雄基くん:紫のTシャツに灰色のパンツ

伊藤くん:藍色のTシャツに薄い茶色のパンツ

谷くん:赤いTシャツにモスグリーンのパンツ

でした。(表現がちょっとちがうかも・・・)

そして動きの確認を各自念入りに行っていました。

雰囲気はみんな仲がよくてわきあいあいしている感じでチ-ムとしては凄いよい感じでした。(すでに二ヶ月以上一緒にお稽古しているので・・というのもあると思いますが・・)

総勢21名のキャストのため、あちこちで殺陣の練習刀や鎌を使うので、その扱いも大変そうでした・・。もちろん主人公の珠紀もいます。Wキャストなので一人がやっている間に動きや台詞の変更があると、ちゃんともう一人にその内容を伝えて、流れを止めないようにしていました。(ちなみに主人公の珠紀とアリア役のみWキャストです。)

30分くらい音なしで何回も同じシーンを止めては繰り返し行った後、5分休憩に入り、それぞれ飲み物を買いにいったり、横になったり殺陣の確認をおこなったりとしていました。

休憩の後、音入りで稽古が再開しました。音が入るだけでスピード感とか迫力が一気に出ます。すると一度演出家の方が止めて各自の動きの確認、殺陣指導の吉田さんからの注意やこうしたらいいとか動きの変更当等・・・、綿密に打ち合わせていきます。こうして怪我なく迫力あるアクションが作られていくのだと実感。

武器を用いてのアクションは難しくツヴァイ役は鎌を使用してのアクションなので回し方や振り下ろし方で印象がかなりちがいました。

それとみんな初めは無言でアクションを行っていたのですが、演出家の古河さんから「はっ・・」とか「フンッ・・」とか言ってみてといわれてキャストのみんながそれに気をつけて通してみると一気に臨場感が増してきます。そしてみんな休憩中でも積極的に各自で動きの確認をしたり、刀・鎌の使い方を積極的に吉田さんに聞いていたりと指導を仰いでいます。

雄基くんに台詞・動きの注意が入りました。

声を出していくことがテーマとして出されて、悠くんが誤って光くんを打ってしまう場面でも手直しが。

主役の水野さんは通しで行ったあと声が出ていないとの指摘に私たちに「声出したよね」と念押してきて。これは公開稽古ならではかな?

そして【守護者】←通し名みたいですが・・。

メインのキャストの歌、しかし間奏でアクションが。

そこで第一回めの公開稽古が終りました。事前説明では1時間くらいと言われましたが30分くらいオーバーしていました。

演出家の古川さんが全員を並ばせて「ありがとうございました」の声とともに端から自己紹介が始まりました。

(こちらこそ、見せていただいて・・ありがとうございますですよ。)

それで「何か聞きたいこととか?」と言われてシェリーはつい手を上げ

「アクションシーンが多いのですが、何を気をつけてやっていますか?」と質問。「誰に?」

と言われましたが「あの・・全員に・・」というと「じゃあ代表して雄基」と雄基くんがご指名で「えっと・・間合いとかが難しいです・・」と「じゃあもう一人、二津」と今度は二津さんが「えっとメンタル的なことより、フィジカル的なところです。みんなより年が上なので、怪我しないようにしたいです」と、どうも二津さんは怪我をしていたらしくて今日あたり復帰してきたようでした。(キャストの雰囲気がそんな感じでしたね・・)

最後に光くんが代表してご挨拶。

それで、終了。

私たちは稽古場から出ました。キャストのメンバーも休憩に入ったので、出てくるみなさんに「お疲れさま」の声かけをしていると光くんや悠くんは取材があるらしく呼び止められて稽古場に戻っていきました。

その2に続く・・・