絶好調さまです(^O^)/


おみきの会実行委員長の

「ハッピー文字リンガー」鷹 彰吾です。


さて!

「自分良し・相手良し・世間良し・宇宙良し」

の“四方良し”をコンセプトに

良い本などの紹介を楽しむ

「第17回おみきの会」を開催いたします!!



日 時:平成23年4月3日(日)

    13時~16時30分(予定)


場 所:東京・浅草 定食『ダンダン』さん

    東武伊勢崎線・東京メトロ銀座線・

    都営地下鉄浅草線 浅草駅下車徒歩10分

    都08バス(日暮里~錦糸町駅北口)

    二天門停留所より徒歩2分

    草64バス(池袋東口~浅草雷門)
   
    浅草6丁目停留所より徒歩1分

    地図は コチラ


参加費:アルコール類を飲まない人は

    1,000縁(円)+寄付100縁(円)以上

    アルコールを飲む人は

    1,500縁(円)+寄付150縁(円)以上

    (たくさん飲む人は+αで!)

    当日、会場にてお支払い下さい。

    ※ガネーシャの教えにより

     ご寄付をいただいております。

     ご協力お願いいたします。

     なお、ご寄付は今回より

     任意(上限なし)といたします。



持ち物:参加者の皆さんにおすすめしたい

    「良い本」「良い話」「良い習慣」

    いずれか1つ(1冊)以上と

    明るい笑顔(‐^▽^‐)


◎参加ご希望の方は、

 必ず4月1日(金)までに

 このブログ

 または

 実行委員長・鷹 彰吾の コチラのブログ に

 メッセージをお送りいただくか、

 鷹のメールアドレス sho5saku1★nifty.com

 (★を@に変えて送信して下さい)に


 ・お名前(フルネーム)

  mixi、アメブロをやっていらっしゃる方は

  ハンドルネームもお書き下さい。

 ・メールアドレス 

  を明記の上、ご送信下さい。

(お申し込み多数の場合は

 先着順とさせていただきますのでお早めに!)


本を読んで、実践する。

それだけでも役に立ちますが、

本から教えてもらった「いいこと」を

確実に自分のものにする秘訣は、

その「いいこと」を誰かに教えることです。


ボクがいちばん大好きな作家で

元プロ格闘家の須藤元気さんは

「教えることこそ最大の学び」

おっしゃっています。


実践に「教える」がプラスされることで、

本は最高の「先生」になってくれるのです。



この「おみきの会」で今までに紹介された本は、

・幸せのヒント・スピリチュアル・歴史書

・健康関連・ビジネス書・小説・漫画

・一般常識・芸能人の著書など、実に多彩です。



例えば、前回(2011年2月)は

こういう本が紹介されました。



「うれしき たのしき ありがたき」おみきの会・公式ブログ

『斎藤一人 商人道』

(尾形幸弘著 PHP研究所)



「うれしき たのしき ありがたき」おみきの会・公式ブログ

『「自然塩・ニガリ」で死ぬ!!』

(浅井敏雄著 コスモトゥーワン)



「うれしき たのしき ありがたき」おみきの会・公式ブログ

宇宙銀行』

(植西聰著 サンマーク出版)



「うれしき たのしき ありがたき」おみきの会・公式ブログ

『マーフィー100の成功法則』

(大島淳一著 知的生きかた文庫)



「うれしき たのしき ありがたき」おみきの会・公式ブログ

『クマともりとひと』

(日本熊森協会 くまもり出版部)



「うれしき たのしき ありがたき」おみきの会・公式ブログ

『文字をもじって言葉で遊ぶ!

カンタン!楽しい!ツキを呼ぶヒント』

(鷹彰吾著 自主出版)※手前味噌



このように、

「読んで良かった!勉強になった!

だからぜひ、誰かに教えたいんです~」

という本なら何でもいいんです。

持ってきて、すすめてください。



セミナーや勉強会ではありませんので、

ゆるゆる楽しくやっています。

普段着でリラックスしてお越しください。

途中入退場も自由です。



会場の定食「ダンダン」さんは、

定休日なので貸し切り状態!

美味しい飲み物と軽食をご用意して

お待ちしています。



  あなたにすべてのよきことが

   なだれのごとく起きます



 《うれしき たのしき ありがたき》


 


良い本との出会いを楽しみましょう!!

(おみきの会のおすすめスポット)


『読書のすすめ』 さん


『ツイてる古本 本の越後屋』 さん


『読書普及協会』 さん



絶好調さまです


おみきの会実行委員長の

「ハッピー文字リンガー」鷹 彰吾です。



去る2月6日に開催いたしました

『第16回おみきの会』



当日はいつもの倍以上、

29名のツイてる皆さんに

ご参加いただきました!



それもそのはず…

この日は、「おみきの会」では

実に久々にお招きした

“スペシャルゲスト”として

清水国明さんにお越しいただいたのです。


そこできょうは、

清水さんからいただいたお話を

皆さんにシェアさせていただこうと思います。




清水さんは数年前、

ご病氣をされたのですが

家族の協力もあり克服します。


清水さんはこのことを、

「生かしていただけたのは、

ミッションがまだあるということ」

とらえました。



そして…

「今までは好きなことばかりやってきた。

よしっ!60(歳)過ぎたことだし、

これからは…



好きなことばっかりやっていこう!!



と決心したそうです。



人は一人では生きていけないし、

一人で生きてはいけないもの

(Can’t&Don’t)。

好きなことをやり遂げても、

そばに誰もいないとむなしいし、

落ち込みが激しいものです。


誰とも分かち合わず、

自分だけで遊んでいるとウソになる。

一番の財産は、仲間なのです。



仲間と共に

100%、いや120%

人生を使い切る。

そして最期は『直角死』!!

(ピークで死ぬこと)

思いっきりチャレンジして、

人生を使い切る道を、

清水さんは選んだのです。

(ちなみに清水さんの理想の直角死は、

大好きな釣りをしていて、

一番大きな魚を釣ったらそのまま

湖にドボーン…だそうです)



この生き方は、今流行りの

「ピンピンコロリ」とは違います。


清水さんの釣りのたとえ話のように、

「どこでどう死ぬか」をイメージして、

そこから逆算して生きていくのが

「直角死」という考え方なのだそうです。



そうして、

いくつものチャレンジをして

いくつもの収穫を得て、

仲間と共に感動する!!

そのためのステージが、

昨年、清水さんが設立した

『多毛作倶楽部』 というわけです。



なぜ山に登るのか?

「そこに山があるからだ」

…これは、山に登らない人に対して

いちいち丁寧に答えるのが

めんどくさいからそう言っただけ。

本当の答えは、登ればわかるんです。



120%の人生を使い切るだけの

行動をしましょう!

そして、「十人十色」ではなく

『一人十色』で行きましょう!!



…というお話を、清水さんは

終始にこやかに、ユーモアを交えながら

してくださいました。

ちょっと、ボクのまとまりのない文章では

どのくらい伝わったかわかりませんが、

心に残るものを何か感じていただけたら、

嬉しいです。



また、この日は、いつもどおりの

良い本の紹介も(規模は縮小しましたが)

やりました。

そこでご紹介いただいた本については、

次の更新でシェアさせていただきます。



さて次回は!

4月3日(日)13:00~

いつもの浅草・定食「ダンダン」さん

地図はコチラ

通常営業は平日のお昼と17時~ですので

ぜひご利用くださいませ)で行います。

アナタともぜひ、

「四方良し」の分かち合いをしたいと思います。

ご興味のある方は、今からでも構いませんので

コメントかメッセージをくださいね。

お待ちしています。




   あなたにすべてのよきことが

    なだれのごとく起きます



  《うれしき たのしき ありがたき》


あ、どうも、こんばんは。

「おみきの会」実行委員長の

鷹 彰吾です。


あさって、2月6日(日)の

「第16回おみきの会」に

参加される方に、

そ~っと直前情報をお知らせします。


当日のゲストの

清水国明さんですが、

どうやら早め…12時半頃ですかね…に

会場入りされるそうです。

(ただしお車で来られるため、

交通事情によって前後します。

あらかじめご了承ください)


会場の浅草「ダンダンさん」の

地図はコチラです。



受付開始は12時40分と

お知らせしてありますが、

会場にはその前から入れます。

清水さんとお話できるチャンスかもしれません。

早めに来るのが可能な方、いかがですか?



あ、それから…

参加費及びご寄付のお支払いは

おつりのないようにしていただけると

助かりますので

何卒ご協力の程…宜しくお願いします。



会場、参加費などの概要はコチラです。



では、おやすみなさいませ…。