次男、1歳5ヶ月。

 
去年の秋に陰嚢水腫と診断されて、経過観察になっていた総合病院の受診に行ってきました。


冬になった位から、足の付け根が少し腫れている感じはあったものの睾丸の大きさが左右違う事はなくなっていたので、これは良くなっているのかな!?と思ってました。
なので結構お気楽に病院へ。

小児外科に行ったら前回と同じ優しい先生がエコーをしてくれました。
前回と同じく、次男は暴れもせずニコニコしながら大人しくエコーを受けてくれてました。



エコーを終えた先生からは「うーん、これは手術したほうがいいね。」

真顔真顔真顔真顔

水腫の大きさは変わっていないようで、腸管の下にある大網が水腫に入り込んでいるとの事。


・・・・。


先生「手術の日程決めて、今日中に他に必要な検査もやっちゃおう。」

無気力無気力無気力無気力


仕事中の主人に鬼電して日程を調整して、次男のレントゲン、心電図、血液検査を。

もぅ、お気楽に構えていて病院にいるの1時間程度かなと思って軽装備で来てしまっていたので、抱っこ紐も次男のオモチャも持ってきてなくて。
各検査室への移動も、待ち時間もまぁ大変ネガティブ
他の患者さんに着いていこうとしたり、突撃しに行くし、手を降ってタッチしようとするし無気力

レントゲンは私と一緒に撮ったのでスムーズでしたが、比較的大人しくできる次男でも心電図の間ずっと動かずにいるのは無理すぎて。
機械付けたまま抱っこして、検査室にあったアンパンマンのぬいぐるみで何とか気をそらしてました。

入院時の説明もあったりで結局3時間超病院にいたので、2人ともぐったり。
次男は車に乗って病院の駐車場を出る前に寝てました絶望


血液検査でバイキンマン書いてもらってました。


という事で、来月次男手術です。
私も付き添い入院します。
コロナ禍なので付き添い以外の面会不可、付き添い人も退院まで外出禁止。


とても優しい先生だし、手術自体は簡単で短時間で終わるとの事でしたが、私も出産以外で手術も入院もしたことがないので不安いっぱいです魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける

あと手術当日は当然次男は絶食なので、食いしん坊次男に家族みんな朝ごはんを食べてる所を見られないようにしないと‥オエー


とりあえず、今回移動が大変だったので入院時には絶対ベビーカー持ち込みたいのと、術後にベッドの上で遊べる新しいオモチャを何か用意したいと思います。