続いては、ミニチュアダックスのちょっぱー。

この方、1年間の間で2度のヘルニア手術しております。

とても可哀そうなことをしました。

※過去のブログで色々と書きましたのでご参考にどうぞ(



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(病院で、ディーンフジオカに似ていると言われていたちょーくん)


病院に通うことが多かったので、マメに血液検査やら診察やらを受けてまして、

ちゃんとした健康診断は2年ぶりだったみたいです。気づかんかった!


ヘルニアのレベル5(重度マックス)から、ここまでよく復活してきたなぁと思う程、元気ですよ。

当時のことはもう思い出したくないほど、私も辛かったですから。

それが今や、せっせと歩いて走ってます!いや、走っております!



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とはいえ、右後脚に後遺症は残っています。

いわゆるナックリングで、歩いていると爪がどんどんすれて、血が出ていることがよくありました。

今もナックリングはまだあるんですが、なぜか血が出なくなりました。

本人なりに工夫して歩いているのか、症状がマシになったのか・・・。

ともかく筋肉もしなやか、関節の可動域も問題なし!


以前から時々診ていただいていた脾臓の腫瘍も小さくなっているほどだそうで。

ということで、内臓も含めて、超優秀!!とのことでした。


じゃんもちょっぱーもすげーすげー!

おじいちゃんなのにすげー!

持って生まれた健康体なのでしょうか。ともかくよかった!



ちょっぱーがヘルニアの手術をしたのは、

2013年10月(レベル5)、再発して2度目の手術は2014年7月。

1年の間に2回手術をしたんですよねぇ。

ヘルニア再発の可能性は20%らしいので、2度目の時は先生も驚いていらっしゃいました。


1度目の時は最悪の場合も考えておいてくださいと言われていたので、

それを思うと、今のちょっぱーの元気っぷりは、ある意味恐ろしい(笑)

圧迫排尿をしていたコが、今やせっせと楽しそうに歩いて、走ってます。


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(目や口の回りがすいぶん白くなってきましたが、カッコイイ!)


私のブログを見ていただいているありがたい方々の中で

1番多い検索ワードは、ヘルニア/圧迫排尿です。

ちょっぱーと同じような経験をしているワンコが沢山いるのだろうなと思います。


彼は13歳にして、見事にレベル5から通常レベルの生活に戻りました。

もちろん、個体の特性によるのでしょうが、私たちが特別にやったことはないのです。

先生の指示通りにリハビリをし、彼の前ではいつも笑顔でいたことぐらいです。


ハーネスを付けてリハビリしている時や、

途中でよろけながらも一生懸命歩くちょっぱーの後ろをついて歩いていたりした時に、


なんて可哀そうなことをさせるんだ!

後ろ足に車輪をつけてやればいいじゃないか!

無理に歩かせるなんて、見ていられない!


とかね。

近所の人や、道行く人に色々と言われたこともありました。


じゃかぁしーんじゃ!


と思ってましたよ、ほんとに(笑)


ちょっぱーにとってリハビリが辛いものだったのかもしれないけれど、

でも歩くんですもん、一生懸命に。

じーっと前を向いて歩くんですもん。

じゃんけんに追い抜かれたら、悔しくて鳴くんですもん。


ちょっぱーは自分の足で歩く気満々でしたから。

彼の気持ちに応えたい、サポートしてやりたいって思いました。

犬と人間は会話出来ませんけどね、でも出来る時もあるんですよね。

結果的にちょっぱーは通常の生活をしているし、支障はなにもないし、

健康診断結果も全く問題なしだし!


歩けるようになったんだねー。

リハビリした甲斐があったねー。

がんばってたもんねー。


と、手のひら返しをしてきた人たちに、


ほら見たことか、このやろー!!


と思っていた(笑)


治る可能性があるのならば、

やっぱりちょっぱーの脚で歩かせてあげたかったですしね。

完全麻痺になってしまって、脚に車輪を付けて、元気に走り回っているコもいます!

それぞれにあったサポートがありますもんね。

少しでも長く一緒にいられたら、それでいいのです!


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(スキあらばつまみ食いをするので、捕獲されているちょーさん)



≪無麻酔歯石取りについて≫


あ、そうそう。

診断書の中で、あえて言うなら歯周病に注意と書かれてました。

たしかに歯石のたまりっぷりはすごい・・・。

歯磨きガム(大好物)は食べさせているんですが、

歯磨きはあまり出来ません(させてくれません)。


今後の様子を見ましょう程度だったのですが、

ひどい場合にはこうなるんだぞ!という写真を見せてもらいました。

震え上がる私・・・。


歯のクリーニングには全身麻酔が必要だし、もう13歳だし、どうなんでしょうね

と先生に聞いたところ、

もちろん麻酔にはリスクがありますが、歯周病の悪化を防ぐために

老犬でもクリーニングするコも多いですよ。

とのこと。



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(じゃんけんの歯が折れたときの話はこちらです(


最近、どこかのHPで無麻酔の歯石取りをやってる人がいるんですよ。

あれって、どうやって落ち着かせてるんでしょうねー。

と、何気なく先生に質問してみました。


そしたらば、

あれ、ダメだからね。絶対にダメだから!との返答。


先生いわく・・・。

たしかに無麻酔での話は聞きますけど、病院の医師たちは

地道に警鐘活動をしているんですよ。

犬の歯の治療を専門としている先生も絶対に薦めないとおっしゃってました。

歯のクリーニングの理由は歯石取りがメインではなく、歯周病治療や対策です。

歯周病は見えている歯の部分にいるわけではないので、

歯根部分にアプローチをかけます。

無麻酔で歯石を取っている人はあくまでも表面の歯石を取っているだけで

歯周病対策・予防には全くなりません。

歯石をキレイにしてもらったので、なんで歯周病になるんですか!といった

トラブル、相談も多いんですよ。

やはり治療はちゃんと病院に来てくださいね。


あわわわわわ。行こうかと思っていたので、聞いといてよかった(´Д`)


とにかくうちの犬くんは両方とも老犬ですからね。

しっかりと、掛かり付けの先生と健康面について話し合うことが大事ですね。


お金がかかりますが、ワンコの健康診断も行きましょう!


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(最近は寝てばかりのお二人です)