前回にも書きましたが、
毎日不便の極みでありながら、
なんとか過ごしていて、
膝あてしながらの家での家事も
ちょっとずつ慣れてきました。
私の膝も、少しこの状態に慣れてきたのか
なんだか膝でヨチヨチ歩きするのも
だんだん痛みを感じなくなりました。
そうはいっても、お膝、大切にしてあげなきゃです~

思いがけなく休養を取る事になり、
心配事は、来月の収入ね

あ、正しくは支給は再来月と言う事になるが

あとは、実家の両親。
それに関しては、介護士で看護師のいとこが
本当によくやってくれてて
「心配ないよ

頼もしい連絡をくれます。感謝感謝

で、4年前の骨折については、
同時期にダンナの兄と弟が足を骨折し
これはおかしいということで
当時お世話になっていた、謎の整体師

「ウチのご先祖で戦争で亡くなられた方が
供養して欲しがっておられる」と言う事だった

私あんまりそういうのどうかしら?とは思いつつ、お祓いしてもらって
じゃ、今回も何らかの意味があるのかいなと・・・・・

ネット等で見てみますと
本当にいろんなサイト、記事があるんで
どれが良いとかはわからないが
本当にその、スピリチュアル的な意味合いがあるとすれば
一番よく書かれている、というか
どの記事にも書かれている共通項は
「こうなりたいと思っているのにできないジレンマ」とか
「未来への不安」とか
「やらなきゃならない事があるのにできない」とか
なんか、結局は焦りですね

私、これはあんまり信じないんだけど
障り、祟り の類ではないと・・・・・

時間あるんで、いろんな記事見ましたが、
要するに、一度「整えろ」ということ。
焦ったって何にもならないぞと。
はいっ

☝ ☝ ☝
なんだか怠け者が都合良い理屈付けてるような・・・

まあ~、悪いように考えるとキリがありませんからね、
ここはしっかり休ませてもらいますわ・・・

つーかね、骨折した25日の夜は、
ダンナが夕方博多にいるって云うんで
5時私が仕事終わりに待ち合わせて
キャナルシティ博多なる大型商業施設で
ちょっと話題の店にて、「たまには」と
ちょっと贅沢したうえに、
ちょっと(「ちょっと」が多い


やや千鳥足だったのが真相だったのではないかと・・・

反省すべき点は、その私のおっちょこちょい&お調子者の
悪いところかと存じる次第であります・・・

さーせん・・・・



膝着いて、家の中をうろうろしていると
風呂を出た娘と
バッタリ遭遇。
「ギャッ

ナゼか聞くと
「ちっちゃなダルマみたいのが出たと思って」
だと

あたしゃ妖怪じゃないよ


サスケくんと一日一緒
