お休み中に、ピグのお部屋にカツどん(と思われる)と、お茶のプレゼントが

ありがとう~

わが友




ハイ
てなわけで、久々の再開となります 


多少なりとも終息に向かい、ほとぼり冷めれば・・・
などと思ってしばらく休むつもりでいたが、
あれだけの大災害

冷めるどころか、人災とも思われる災難も加わり、
事態はさらにさらに深刻になって来てしまい・・・
せっかく逃げおおせたと思われた被災者の方たち。
寒さや疲労・飢えで亡くなる方々も少なくない・・・
不安・苛立ち・家族を思う気持ち・・・哀しみ
一体どうなるのだろう。
まさに「生きるも地獄・死ぬも地獄」
こんな災害が起こるたびに思う事ではあるが、
東北の人々が一体何をしたというのか
小さな子供たちに、一体何の罪があるというのか
そりゃあ、それ言い出したらキリが無い 

過去だって数え切れない災害や戦争・紛争が起こる度
本当に罪のない人々が犠牲になってきた・・・
神様は一体何の目的があって、こんな事を起こすのか
それ言ってたら、ダンナが気のない声で
「オマエ、いちいち起こる事象に理由探してたら、
ますます意味わかんなくなるぜ。
意味があったとしても、凡人に分かるような事じゃないだろ~?」
って、無心論者のダンナが言う。
まあ、アタシもあんまり変わんないけど 

イエス・キリスト様がハリツケで亡くなる前に
(うわ・・・例えがデカイ
)

「主よ、なぜ私を見捨てられるのですか!?」と
叫んだという・・・。
真偽の程は、諸説あるところだが、
本当であるならば、これは本音であろうと思う。
神様は必要なときに救いになんか、来てくれない
そりゃあさ~、常に平和で事件ひとつも起こらないと
みんな緊張感無い、ぼや~とした人ばっかの
つまんない世の中になるんだろうと思うけど
でも、それにしては犠牲、大きすぎる

平和にしてる九州福岡の人間には
エラそうに言う権利は何もないけど
何かできる事あるなら、
自分なりにはやろうかなって思う

町内会とか、娘の学校・
買い物に行った先のスーパーとか・・・で、
少しずつでも募金とかしたいと思う。
物資とかは、ウチら福岡の人間とは、
衣服とか寒暖の感覚もちがうので、要らないらしい
とにかく募金と、タイミングを見ての献血って事なので
出来るだけやりたいなあ・・・と思う

原発とかね・・・解説とか、難しくてわかんないけど、
早くなんとかしてよ~~~



だね・・・

おっと
ウチも地雷原にいるのでした 


この続きはまた次回
