Born in the EXILE 〜あたしのガチな感想〜 | 登坂広臣と猫あゆちゃんの楽しい毎日

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三代目JSBが大好き!
登坂広臣くんはもっっっと大好き!!!♡!!!


妄想やシュールなイラストのくだらないアナログなブログですが、皆様よろしくお願いいたします♡











皆様、もう映画はみましたか??


































見てない方は、ここから先は見ないことをオススメいたします。


















個人的な意見です。





批判ではないので、クレームはやめてね♡






















過去イチ、いいね。が少ない記事になる予感を感じながら、あたしは正直に言うよ!!←え































いや、正直、









別に言わずにダマってればいいんだけど、



























あたしのBlogなんだし、
















書きたいことを書きます。
















だから支離滅裂です。




























































すっごくドキドキワクワクして待ってた映画。


























でも、見終わった感想は

























正直、ビミョーでした。



















もう、終わり??












で??









何を伝えたかったの???





















あたし、バカだから






















正直、わからなかった。















































きっと、三代目のせいではないのです。




















多分、映画の構成かな??




























ワチャワチャした三代目の場面や、





エリーのフリスビーの場面などは










面白いしほほえましかったんだけど、












































あたしは、あんな都会を一望できるホテルの一室で詩を書く臣ちゃんが見たかったんじゃないんだよな。




































聞いたことあるような、















夢やらプライドやら、色んな言葉をパズルみたいに組み合わせて話すメンバーのコトバも
















もうあたしはお腹いっぱいなんだよ。






































見たことあるなぁ。















ってゆう感じの場面が多くて、























なんだか身近に全然感じれなくて、






















隆二のノドの話に触れるのかドキドキしたけど、


































特にそれも触れずに中途半端に終わってしまった。



























三代目を知ってる、





彼らのパフォーマンスを見たことがあるあたしたちが見るから、まだ理解ができるけど、





















全く彼らを知らない人たちが見たら、















???








だろうし、















忙しい一年だったんだね。













で、片づけられてしまいそう。





























































ヒロさん。





ぜひ、あたいに監督をやらせてくれ。←やだよ。















































もっと彼らの真の部分に触れたかった。













もっともっと人間らしいところを覗いて見たかった。
















あたしが期待しすぎたんだろうか??

















見終わったあとに、



















こんなにロスってしまうのは何故でしょうか??





















































三代目を知らない皆様。




















三代目はこんなもんじゃないんですよ。























彼らはもっともっと、すごいんだよ。










こんなもんじゃない。







































































映画を見て素晴らしかった。と思った人たち。





ごめんなさい。

















おバカな脳ミソすぎて、





上手く感じとることができなくてごめんなさい。























今日はオモローじゃなくて、ごめんなさい。