夏の星座にぶら下がって花火見忘れた確かに好きなんだけど働き出したら見失った夏の思い出確かに手を繋いであの日から未完成まま運命を信じられるほど確かな予感もなくて有るのは残照に浮かぶ月ああ、今年の夏も終わる線香花火