鉄道文化むらの中には
沢山の車両が展示してあります。
鉄道好きなら楽しめる施設だと思う。
子供連れでも充分に楽しめた。
貴重な車両が多く
展示されているみたい。
俺ら家族は別に鉄道は好きでは
無いのだがこれだけの数が
展示されてれば楽しい。
お座敷列車の内部。
特別車両だろう。
ちょっとバブリーな車両だと
感じましたね。
寝台車の内部の見れる。
3等寝台車。
昭和テイストですね。
自分は寝台車は利用した事は無い。
下に寝るのは寝れそうだけど
上は恐いな…。
寝相が悪い自分は無理だ。
運転席にも乗れる。
娘はあんまり意味が分かっていない。
当たり前ですけどね…。
EF58 172という車両。
電気機関車だけどこれは
自分が子供の頃にみた事がある。
客車を牽引していたようだが
貨物列車を牽引していたような
記憶がある。
EF70 1001という車両。
電気機関車。
これも見た事あるような…。
現在は全部廃車になっているようです。
気動車のキハ35 901という車両。
八高線で使っていた車両。
八高線は好きな区間ですね。
埼玉に所縁があるローカル線だ。
30車両程展示されている。
やはり蒸気機関車のD51が
展示されているのが良いですね。
蒸気機関車のベストセラー。
人気ありますよね。
鉄道に疎い俺でも知っている。
実際カッコいいですよね。
実際走っている所を見てみたいな。
館内にはジオラマがあったり
マジの講習を受けて電気機関車の
運転体験が出来たりする施設。
別に鉄道に詳しく無くても
楽しめましたよ。
娘が一番喜んだのは
アンパンマン号だった。
碓氷峠鉄道文化むら
住所 群馬県安中市松井田町横川407-16
TEL 027-380-4163