- 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)/ジョージ・オーウェル
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読んでるあいだ、世界が違って見えてきた。
今の世界にも結構ウンザリしてるのに、一九八四年のような、こんな世界はイヤだと思う。日記ぐらい自由に書かせてくれ。北朝鮮の生活はこんな感じなのかなぁ・・・と思った。
どうせ騙すなら7年などという中途半端な期間じゃなく、死ぬまで騙していてほしい。
アイリス(韓国ドラマ)っぽいところもあった。「ブラザー同盟」なんかがそれ。
ジョージ・オーウェルはあと、「動物農場」と「カタロニア讃歌」も読んでみたいと思った。
それから・・・「1Q84」はあまり関係なかったな。知らない間にヘンな世界に来ちゃった・・・ってところが同じなのかな。
- カモメに飛ぶことを教えた猫/ルイス セプルベダ
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ネコさんたちがカッコよかった。
子ども向けの本かと思ったけど、そうでもない。
「飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願った者が、全力で挑戦したときだけだ」。
そうなんだよな、わかってはいるんだけど、なかなかできない、あれもこれもいつも中途半端だ。
ひとえに、自分が怠けてるだけなんだけど。
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通勤の行きの電車が空いてきた。みんな夏休み、わたし仕事。
新約聖書と仏教各派のお経ではどうにも自分を救うことができなさそうだったので、ついにコーランを読むことにした。
まさかこんな日がこようとは。
何か新しい発見があればいいのだけど。
ほんとに憂鬱だ。「憂鬱」という文字を見るだけでも憂鬱だ。