7/15(日)6:45 勇払から苫小牧へ。
これまで多数の無人駅を見てきたけど、これはさすがに寂しい駅だ。
苫小牧では市場で朝ごはんを!と意気込んでいたけど、アレレ・・・バスが休日ダイヤだということがすっかり頭から抜けていて、バス、1時間後?
しょうがないから徒歩で・・・と向かってみたはいいけれど、曲がる角を間違えて、おかしいなと思いながら海岸沿い(30分くらい歩いた)をえんえんと彷徨うはめに。
消波ブロックがあるからかもしれんけど、太平洋の波はおだやかだった。
何なん、この早朝ウォーキング!
原因は、左に曲がらなきゃいけなかったところを、なぜか右に曲がってしまったことだった。
オイオイ![]()
食から見放されて・・・またもキオスクで朝ごはんを調達。
悔しいのでホッキ貝の干物を買って、道中むしゃむしゃ食べることにした。
8:40ごろの列車で岩見沢へ向けて出発。
列車には無数の鉄道マニアらしき人たちが・・・。私の見た目はそんな感じだけど、目的は違うからね![]()
10:10ごろ、岩見沢から乗り換え、旭川に向けて出発。
旭川駅が高架になっていた。数年前に旭川に行った時、地べたに線路が這っていて、寒々とした駅舎だったような。
新しい木の匂いがタップリとした、暖かな駅に生まれ変わっていた。
11:15ごろ、旭川から乗り換え、美瑛町に向けて出発。
12:10ごろ、美瑛町に到着。
いやー、さあすが観光地。
韓国語も中国語も英語も南のほうの日本語もいろいろ聞こえてきた。
美しい景色に言葉はいらない。
↑
町内サイクリングの相棒、パッチワーク号。(そういえば、しまなみ海道のチャリ走行者の料金は撤廃されるようだ。もっと早く英断してくれればよかったものを。もう済んだことだからゴチャゴチャ言わないけど)
ラベンダーソフト。
まだトウモロコシのシーズンには早いとわかってたけど、食べちゃった。
カスが歯の間に挟まってどうしてもとれなかったので、この後、駅前のドラッグストアでデンタルフロスを調達するという、何かカッコ悪い感じ。
14:10ごろ、美瑛町を出て富良野へ。
富良野といえば、やっぱコレ↓ですわな。モタモタしてたので、閉館時間過ぎて入れなかったけど。
国民的ドラマということだけど、映らないチャンネルだったし、そんなに興味があるわけでもないしな。。
臨時開設されたラベンダー駅というのがあったけど、そこでは下車せず。
ラベンダーなんて、その辺に生えてるやろ、と思っていたら、やっぱりあった!(笑)
街路樹の足元に。
手のひらサイズのはすかっぷカステラ。カステラの間にハスカップのジャムがサンドしてある。
味は想像どおり。
19:10に富良野を出て、新得へ。
富良野、18時を過ぎると駅窓口の営業を終了しちゃうんだねぇ。
大した距離は走らないのにヤケに時間がかかるのは、通過する列車を待つため。
あらー、複線なのに単線みたい。。ワンマンだから運転手は一人だけ。今日は3連休の中日だからまだ乗客が居るからいいとして、いつもは一人きりで走ってる区間もあるんじゃないだろうか。
何かあったらどうするんだろう。特に冬とか。。考えた。
富良野から1時間近く乗ってる高校生が居たけど、暗くて何もないけど、こんなところに集落があるの?というところで降りていった。
今、野球の予選大会やってるみたいで、明日の応援に行くの行かんのとケータイでしゃべってるのが聞こえた。
どこの地域も、応援に狩り出されるんだなぁ~(自分も競技やってるのに、迷惑だ)
落合というところから新得まで、長いトンネルがあった。
トンネルを抜けたとたんにぐっと気温が下がって湿っぽくなった気がした。
「開拓」という文字を見ると、北海道に来たな、という感じがする。
夏だというのに暖房が入っていて(もちろん駅員は半袖)、ホットコーヒーは売っていないという・・・。鼻水出ちゃう![]()
多分十勝あたりだと思うけど、トラックターミナルのようなところで倉荷証券倉庫と書かれた建物を見た。場所柄・・・小豆でしょうか。ぷくにこの感動を伝えようと思ったけど、やめといた。
22:10ごろ、帯広に着いた。
22:30過ぎに宿入り。お湯がめちゃめちゃ温かくて、冬なら生き返る、という感じだろうか。
北国の真っ只中に来たな、と思った。















