一週間前までは興味がなかった。もちろん作品は読んだことがない。

国語便覧に出てくる、美しい文章を書く割腹自殺した作家、としか知らなかった。

「英霊の声」「憂国」「十日の菊」を読んだ。

何で今まで読まなかったか・・・。勿体ない時間を過ごしたと思った。


「英霊の声」「憂国」、確かに文章は美しい。

「十日の菊」は戯曲だが、優れた作家は何でもできるのか。


春の雪とか、朱雀家の滅亡とか、読まなきゃならんだろうなぁ。



そして今、同時にチェーホフの「サハリン島」を読んでいる。まだ上巻。気が滅入る。(旧仮名遣いの本からしばらく遠ざかっているので、読むのに骨が折れる)