元々、いたずらとくだらないことをするのが好きではある。


送別女子会で、退職する子にパイナップルを贈った。缶詰でもない、カットフルーツでもない、葉も皮もついた果物のパイナップル。アホである。

大層な袋にリボンをかけている。

「これなんですか?いいにおい」


袋を開けた直後のびっくりした顔、パイナップルを取り出して、一同がそれがパイナップルだと認知したときの爆笑の渦。

してやったり、快感だ。

きちんとパイナップルの葉っぱの根元にもリボンかけているからね。こういうものはトコトンやらないとね、手は抜かないよ。


一週間前の、

「パイナップルは好きですか?」

は、前フリですからね。

「はい、メロンよりも好きです!」

って、答えましたからね、そりゃ、方々のスーパーを駆け回ってよさげなパイナップルを探しますよ。

確実に力入れるところ間違ってるよなぁ、この笑いへの情熱を、もうちょっと仕事にも活かせればよいのだが。