今さらだけどクリスマス
の覚書を。
本当は午前中に更新したかったけれど、思いの他、ダメージがでかかった(後述)。
25日、青システムの残テストのメドがついたので、劇団四季のアイーダを観た後、ケーキ
買って帰ろうと思っていた。だけど、17時時点で緑システムのテスト残項目数を見たときに、今日少しでも消化しないと、来週自分のクビをしめる事になると思って、まずアイーダを諦めた。
テストしている最中、青システムのお守をしていたしぶさんが、仕事が長引いているので自分はこのままだと飲み会
に行けない。mic、代走だ!と、浅草の神谷バーに行って来いという指令を受けた。
え…私の予定無視?![]()
神谷バーには、ウチの連中も含め、カツオやジージョがいるらしい。社外の方との飲み会
だったのね。面識がないわけではない、というかめちゃめちゃお世話になっている人たちなので、適当な話題をでっち上げれば失礼にはあたらないだろう。という打算をしながら、せんちゃんと銀座線
に飛び乗った。
飲み会が始まって1時間は経過していたらしい。銀座線の終点、浅草駅についたとき、せんちゃんあてに、先発しているウチのオヤジたちから電話
がかかってきた。
何してんだ、早く来い。
ごもっとも。ザ・体育会系のロクでもないオヤジたちに脅されたせんちゃんと、地下鉄の階段をちんたら上がって地上に出た。
これからが地獄ですよ。
せんちゃんは怯えていた。
いつもオヤジたちからかわいがりされてるもんね。
何が地獄かというと、神谷バーの名物らしい、電気プラグ…じゃなくてデンキブランという名前のお酒がタチ悪いらしい。アルコール度数30~40度という、泡盛より少し強いかな~?って感じの琥珀色の液体。
着いた早々、遅刻をわびた直後に、既に出来上がっているオヤジたちからこのグラス一杯を渡されて一気に空けたせんちゃん。アホかと思った。
この小さいグラスに注がれているということは、少ない量を時間をかけて楽しむお酒だということじゃないか。
何だか先の読めてきた私は、ビール大ジョッキ
から始末することにした。(っていうか、何で私は酒が飲めるキャラクターに設定されているんだろうか。。。私もデンキブランのカクテル
を飲み比べてみたかったのにィ)
料理の種類は少なかったけれど、厳選されているだけあっておいしかった。
店員さんも躾が行き届いているようで、とても気持ちのいい応対だった。また行きたい。
はじめはAせんぱいの隣の席で料理を食べる
ことに専念していた。デンキブランに挑戦するには、ある程度お腹が満たされた状態でないと危険だと思った。カツオやジージョと話そうと思っていたけど、社内のメンバーに脇を固められていて、遠くの方から話題を振れる状態ではない。
せんちゃんがオヤジたちの状態に近づき始めて座席の順序が崩れると、笑顔の素敵なジージョに「飲みましょう
」と手招きされて、向かいの席に座った。
ヤバイ、ジージョ、素敵に酔ってる。みんなの状態がおもしろい(笑)
これは、ケーキ
買って帰ってひとりで食ってるより数段楽しい。アイーダも、別の日にして正解だ。
ジージョとおしゃべりしていてわかったことがある。
仕事の進め方は野球やソフトボール
の試合と一緒だ。
強いチームは年齢なんて関係ないし、譲るところは譲る、譲れないところは絶対に譲らない。
仕事ができるジージョのコトバの一々が勉強になる。ウチのプロジェクトを離れてしまったそうで、青システムとも関係のないところに居るそうだ。もう一緒に仕事ができないのがとても残念だ。
「micさんは仕事がしやすかった」(言いなりだからか?;笑)
「ユーザ側と開発側との距離感がいい」(テキトーにやってるだけです)
「PMに”ソレってホントに要りますか?”って意見を言っていたのはmicさんだけでしたね」(ムカついたから反抗してただけです。PMがお茶の濁し方間違って、会議がユルイ方向に流れかけてたので、それを締める意味もあったんです)
ホメられてんのかわからなかったけれど、ジージョの視野が広角であることは確からしい。
社内の人間はまずホメてくれないから、尊敬してる人から賛辞をもらって嬉しかったなぁ。
仕事を一生懸命やるのは当たり前のことだけど、次も頑張ろうと思える。
閉店時間が早いのは品のいいお店である証拠だろうか。
22時すぎにお店を出た後、「もう少し飲みましょう!」と2軒目へ連行された。
デンキブランの破壊力は抜群で、ウチの連中は皆感電(脱落)した模様で。気がついたら、ウチ側の人間は私だけだった。
マズイな、いいのかな、連絡先知らないからどうしようもないものな、いっかぁ!と思っていたところへ、しぶさんから電話
をもらった。
今終わった。そっち、どんな感じ?
一緒に居るメンバーを伝えると、しぶさんは吹き出した。
ウチひとりだけなの?てかメンバー濃いなぁ!もうすぐ終電だけど…よぅし、行く!
ありがとう、しぶさん。そしてごめんなさい。。。
しぶさんを待っている間に、ジージョとアッコさんが机に突っ伏した。おつかれですなぁ、っていうよりデンキブランの威力?結構飲んでたもんな、ふたりとも。
カツオは真夜中に赤システムの確認しないかんからとソワソワしていた。
ウミちゃんにはどうしても青システムの滑り込み対応について釘を刺しておくレベルをこえて、釘を5~6本打ち込んでおきたかったので、それを伝えた。たぶんそれはPMから言うべきなんだろうけどなぁ。
Nさんの遺言を忠実に履行しているところだ。
そんなこんなで、久しぶりに何もない土曜日の昼過ぎまでを睡眠時間に充てることができた。
途中で脱落したヒトビトは、個人差はあれど夕方くらいまで苦しんだ人も居たんじゃないだろうか。
まぁええわ、メリー・クリスマス
←シュールな終わり方?(笑)

