土曜日。日比谷公園を走るひとたちに混じって出勤。
気持ちのいい秋の朝なのに。
まる一日使って、検証、ちょっと待ち時間あって、検証。
8月のおわり頃に、お前は会社に居ろという指示が出たので、土曜日はセレブなおばちゃんや注さんの待っているトコに行けなくなったのだ。
あ~残念。
注さんたちの私服が見たいってだけなんだけど(笑)
ないりらんと昼ごはんを交代で摂りにいって、電話番をしていたとき。
会社、だーれも居ないの(休日だから当たり前か・・・)
ふっと思った。
これって、いたやん研と状況一緒じゃん。
場所が岡山の研究室から、東京の企業に移ったってだけで。
作業を黙々と続ける。
うん、一緒だ。
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金曜日に言われてたけど、一番検証したい部分が見られない。
スケジュールも組みなおさなきゃいけない。
この計画を最後まで遂行したいと思っている人はどのくらい居るのだろうと思う。
少なくとも、こちらサイドは居なさそうだ。
木曜日。客の手前もあろうけど、しぶさんが、わたしの今の仕事について「出来ると思うからやらせている」と言った。
その言葉だけで充分だと思った。
もう少し早く言ってくれてればよかったかもしれんけどね。
とりあえずわかっているのは、去年よりも状況が悪いということだ。
火曜日。シンギさんがやってきた。また来る直前のアポで書類の受け渡しだけのつもりだったろうけど、後始末とその他のハナシをする内にほとんど40分も経ってしまった。ハナシを聞く間じゅう、企業理念とか社風について考えていた。
自分が全部球を持ってます、って、自信たっぷりに言うのはいいけど、お前はダメキャッチャーか。さっさと球を放せ、さもないと試合が先に進まない。回はまだ5回表の途中。つまり試合が成立していない。
こっちはツーアウト1塁で、試合の再開を待っているというに。
この試合の行方、9回ウラで3アウトとるまで、わからない。ラッキーセブンに何か起こるかもしれない。ジェット風船飛ばしちゃうぞ。
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月曜から新しく入った、カープの4番と同じ苗字の子。
席は隣だけど、ちょうど忙しい週だったのでほとんどしゃべる機会がなかった。
5日もあったのに、水曜日の外出前に内線の転送のし方を教えたくらいだ(致命的)。
で、ソイツ。金曜日のバードさんミーティングの時に、会社の印象のことを聞かれ、「力強い」と言った。「micさんたちを見ていたら」と付け加えて。
ほへ?
アッコさんじゃないんだから(笑)
そしてズミーが、「それは(会社の印象というより)mic個人(の印象)なんじゃない?」っておい、ぶっとばすぞ、と思った。
失礼だ、ふたりとも。
自分のスタイルで仕事をすることの何がいけないのだろう。いや、いけないと言われているわけではないのだけど、気になった。
おとなしく、言われただけの仕事をしたってツマランじゃないか。
上席の指示が特にないのなら、示されたゴールに対して自分がベストだと思う方法で道筋つければいいじゃないか。
そのためには、上司や先輩代わりに利用できるセレブなおばちゃんや注さんは、しっかり活用すべきだと思うのだ。だって、高いカネ払ってんだもん。
…まだ、本格的にややこしい局面にきていないけど、これ、仕事が込み入ってきたら、カープの4番と同じ苗字の子は、私のことを何と形容するつもりだろうか。
ロクでもない ?
上等だ。あんたが入った会社は、ロクでもなくてはやっていけないんだよ。
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で、検証後の資料のとりまとめを先輩たちに急かされながら、終電の1コ前で帰った。
月曜日に資料送ってるようじゃ、確実に開発に間に合わないと思うから。
全部直感に基づく予測なんだけど。
23時前にかかってきたセレブなオバチャンの電話で、予測する見通しをきかれた。
実作業をしている人間から直接説明を受けたわけではないけれど、予定通りは厳しいでしょう、と伝えておいた。
張れる伏線は張っておかないとなぁ。
そうすれば、私の思いつかないような、こちらの困り具合を汲んだオバチャンの経験に基づく適切な提案をしてくれるからな。
最後は人間が品質を決めるのだ、と思う。