中学受験生時から何かとお騒がせな
あっという間に中学一年を修了しました。
本当にあっという間でした。
受験期間は長すぎて、
不真面目なとバトルの日々でした。
この苦行がどこまで続くのかと思っていましたが、ブロ友さんが仰るように中１は本当にあっという間でした。
持ち偏差値以上の学校に入った
授業についていけるのか？
進級は出来るのか？
友達は出来るのか？
色々心配はありましたが、
一年を終えて振り返ると
の心配をよそに
いつの間にか中学校に馴染んでいました。
朝、学校に行きたくない病をしばしば発症していましたが、
学校に行けば楽しく過ごして帰ってきました。
１日の病欠を除けば、
片道一時間の電車通学にも慣れ、
一年間を無事に終える事が出来ました。
成績も多分真ん中辺り。(順位が出ないので、絶対評価分布からの推測です。)
理数がちょっと良くて
社国はちょっと悪くて
英語は毎日頑張りましょう。
という感じです。
受験生時代に脱走して遊んでいた地元友達とは、今でもよく遊んでいます。
よく遠くにサイクリングに行っています。
学校の友達とは学校以外ではオンラインゲーム、
長期休みには中学生らしい遊び場に出向いて遊ぶようです。
二回しくじった英語の電子書籍を読む課題は、
あれから反省して、促せばほぼ毎日読むようになりました。
やる気のない
には宇宙人としか思えない
中学受験生時代に比べれば
言葉も通じるようになり、
のストレスもかなり減りました。
子育てはその子なりのペースで
進むものですね。
まだまだ油断なりません。
部活や塾を面倒くさがるので、出掛ける前に何度も背中を押します。
でも、大分ましになってきました
タイプのお子さんを育てている皆さん、
こんなでもなんとか育っております。
それなりになんとかなっています～。
出来る子より手はかかりますけどね。
皆さん、毎日お疲れ様です。
ちなみにどちらかというと出来る方の
は
学校も皆勤賞、
成績も優秀、
塾でも校舎内では優等生ポジション。
昨日もわからない宿題を一緒にやってと言われましたが、が問題文を読んだりすると、
あ、わかったと、自分でときはじめます。
なんならに解説もしてくれます。
親はかなり省エネモード伴走でございます。
どちらも可愛い我が子なのですが、
手のかかるの事を考える時間の方が
多くなってしまいます
それぞれに成長しているなぁと思う
今日この頃です。
今日もマイペースに過ごします