が二学期に引き続き英語課題が間に合っておらず、修了式までに終わらせるようにと、担任の先生から頂いたであろうメモ書きを発見しました。
久しぶりに
大噴火
この英語課題って、ただ電子書籍読むだけなんですよ。そしてただクイズにこたえるだけ。
15分もあればすすめられるわけです。
二学期のの言い訳は、
習得word数のカウント方法を間違えた。と。
あぁ、お◯鹿なのことだからあり得るよね。
キレた後、三学期は頑張るように言い聞かせました。
そして迎えた三学期の言い訳
今度は、word数カウントの期限を間違えた。と。
試験休み一日目にあっさり課題クリア。
こんな簡単な課題をなぜ出来ないのか。
勿論、期限過ぎた提出課題は、成績には反映されません。
100歩譲って成績はどうでもいいのです。
社会人になってから
納品数間違えました~。
納期間違えました~。
なんて許されませんよね??
馬鹿につける薬なし。
先ほどクローズアップ現代で教育虐待をやっていましたが、
このぶちギレも教育虐待に含まれるんでしょうか
は涼しい顔でゲームやっていますけどね。
さじ加減が難しいです