本日は朝から道路や剪定の相談からスタート。道路の穴(砕石の相談)や道路に飛び出した草木の相談が季節柄多くなるのだ、と肌感覚をもってわかってまいりました。

 

特に剪定は民地である場合、土地の所有者が解決することが前提となります。

 

↓小美玉市のサイト。

 

一方で、民地を管理する方が高齢化している場合もあり、自身での対応は厳しいケースもある、自治会にお願いして負担を増やすことも心苦しい(区会だって全員が加入しているわけではない)、市も人員と財源には限界がある......。自助・共助が必要だが、果たしてどこまで機能を維持できるのだろうか。そんなことを考えてしまいました。

 

簡単に解決できないから、政治が必要なんですよね、きっと。現実には「勝利の方程式」が存在しないことのほうが多い。

 

午後からは書類づくりに追われた一日。

明日も頑張ります!


暑い暑い暑い🫠