本日は市役所からスタート。国保税の過少課税の説明を受けた後、広報特別委員会でした。


↓翌日のニュース。


さて、本件の説明では、悪意あるような内容ではなく、慣例的に行ってきたことが誤りであったとのことでした。いわゆる善意有過失というやつでしょうか。Yahoo!コメントをみると、様々なご意見ありましたが、なんだか本質をついているものはほとんどないような......。


そもそも外国人技能実習生という制度自体が、限界をむかえているのではないか、と思った次第です。前職の現場にも、多くの外国人技能実習生が入場していましたが、受け入れる側もなかなか手間がかかるし、また「技術力の伝承」が建前であるはずなのに、実態としては「労働力の提供」となっている場合が多くみられた、ことは間違いありません。


話がちょっと飛躍しすぎましたかね😅

あすもがんばります。