本日は、相談のお電話をいただいたり、鬼田から打ち合わせにお邪魔したりと、市内をまわった一日でした。


議会も閉会し、市内をまわって思うことは議会と社会の「常識のズレ」があるなぁということ。100%の一致というのは、どの世界でも厳しいと思うのですが、核となる部分は、ある程度同じでなければならないはず。


議会の世界では当たり前、確かにそのようなこともあります。市民感情を過度に持ち出してはいけない、確かにポピュリズムを招く可能性があります。


しかし、以前のブログにも書いたように、決して議員というのが特別な存在だったり、偉かったりとするわけではないはずです。改めてそのように思った一日でした。


議員バッジの重みは確かにある、しかしその重さは、ひとりひとりの使命感にあるはずです。