3月議会の真っ只中ですが、

鬼田からの怒りの報告をさせてください💢


1.欠席する議員

→なかなか定数20名出席になりません。

議会に来るくらい果たしてもらわないと。

議会活性化委員会にて

欠席理由の厳格化、根拠整備を提案しました。


2.私語が減らないこと

→議場や委員会中に無駄話する議員。

ついに傍聴者からクレームがまいりました。

議長から注意がありましたが、

今後どうなることやら🌝


3.居眠りが当たり前に

→居眠り当たり前の議員多し💤

頑張ってウトウトしてしまうのであれば、

まだ理解できますが、

普通に寝ていることに呆れてしまいます。

タブレットあるのだから、関連する

内容を調べれていればいいのに。

安芸高田市は他人事ではありません。

マスコミ来たらどうするんだろう。


4.質問をしない議員

→会派代表質問、一般質問あわせて13名。

予算委員会の事前質問は約10名。

当日質問はさらに一部の議員。

確かに、何でもかんでも質問すれば

いいわけではありませんが、

何しに来てるの?と思ってしまいます。


5.質問の内容が頓珍漢

→特に予算特別委員会にて。

前置きが長い、要望となっている、

概要の確認ばかり、調べればわかる

質問である等。簡潔かつポイントをついた

質問をする力が議員には必要と痛感💪

でなければ、市民の代表、果たせませんよ。


6.自分の地域の視点しかない

→地元からの要望ばかりを露骨に

通そうとする方がいます。

自分の地域の利害で活動するなら

議員は不要、区長で十分でしょうよ。

選挙対策かと勘繰ってしまいます。

もっと大きな視点を❗️

道路ばかり作っても仕方ありませんよね。


7.設置した特別委員会の機能不全

→6号バイパスとアクセス道路に関する

特別委員会が出来たのですが、

何をやるのかも、どういうゴールに

なるのかも議論できませんでした。

とりあえず作った委員会なんか時間の無駄。

企業誘致・賑わいの創出は

財源安定化と人口確保のため、

至上命題のはず。

こんなにヌルくていいのか⁉️

我々には惰性の時間なんかないはずでは。


こんなんサラリーマンなら

クビだろっ、という内容が多すぎる😡

市議会議員よ、もっとしみじみしよう。

※しみじみは茨城弁です。しっかりの意。


市民の皆様、これが議会の現状です。

厳しい監視の目を議員にもお願いします。

反面教師として、私も襟を正します。


↓怒りのパンチの様子(イメージ)