ゆる~くライトに行こっ!

ゆる~くライトに行こっ!

ライトに生きて行こうって思ったのに…

やっぱり!ねっとりと、みっくんが好きーーーーーっ( ´艸`)
重たい奴です

Amebaでブログを始めよう!
気が付けば10月が終わろうとしている!!
早いって!


さて、私「THE NETHER」を3回観劇して参りました。


いつも思うのは語彙力の無さで、上手く思った事を云えないもどかしさよ😅

でも、私なりの感想を述べます。

いやー、胸に大きく刺さる舞台だったなぁ。

ネット廃人の父に少しの愛情もかけられてこなかった捜査官モリス。
きっとネット廃人をこれ以上作らないように、愛をいっぱい注ぎお前は必要な人間なんだよって、自分の様な哀しい思いをさせない為になったのかな…と。

現実社会で、嫁や子どもそして仕事も必要とされてないと思えてきた初老のドイル。
仮想世界で、可愛い女の子になり、その世界で買春して、惨殺されて、そして生き返る。そんな私を仮想世界のパパは必要としてくれて、愛してくれる…と、思っている男。

現実世界では、小児性愛を隠し所帯を持ち決して自分の周りに子どもを持たず、ネザーの中でパパとして、自分で作った仮想世界で欲望を果たす男シムズ。そして、ゲストや子ども達から必要とされて身も心も充実している。


必要とされて、愛してくれる。

そこだよな。

人間が一番欲しいと思っている事。

愛してる人から頼まれちゃうと、いけない事だって分かっててもやっちゃう事って有るよね。




仮想世界だから何をやっても自由でしょうって、大人のズルイ場所のはずだったのに、余りの居心地の良さにはまっていくんだろな。

パパとのイチャイチャも、現実は初老のおじさん同士がイチャイチャしてるって事を
最後に名演技の梅雀さんと平田さんが、滑稽なイチャイチャを演じるワケです。

滑稽なのよ。本当に。
あぁ、なんか胸に刺さる痛みは何だろう?
泣けてきちゃって…



そんでさ、みっくんの演じるモリスは切ない役だったね。
アイリスのことを初恋だったと言ってたけど、ファザコンだったから父のようにレコードの仕組みを教えてくれたり、他愛ないゲームを教えてくれたりするアイリスに父から貰えなかった愛を感じ取って、ずっとずっとアイリスと一緒に居たかったのじゃないかと思ったんだよね。



何も生まれない結果を伴わない行為。

最後にシムズが「僕が君のことをどんなに愛しているか君はわからないだろう」って台詞が有るんだけど、あれは心の声なのかな。梅雀さんとのイチャイチャ場面の時だけの台詞で、可愛い女の子アイリスとのイチャイチャ場面には無かった台詞なんだよね。
この台詞、最初全く分からなくて、何を言いたいのかな?って思った。

考えた結果、仮想世界は所詮仮想だから、廃人に成らないように、深く入り込まない様にしている事がシムズの愛なのかな。

愛って難しい。
みっくん、愛してるよ~( ´艸`)💕💕