僕は野球部の友達とLINEを繋いでハラハラしながら試合を観ていました!そして優勝。
約10年前のOBですが、後輩たちが成し遂げた快挙にただだ驚いています。
今年は特別大会でこのあとの甲子園はありませんが、こういう特別な、苦しいとき、なんとか行われた大会で優勝したことはすごく価値があることだと思います。
甲子園はないけど、グランドには記念石碑建ててあげて欲しいですね!OBとして寄付はするので!
優勝校の校歌演奏を聞きながら、1年生の頃、1年だけセンターに集められてクソ暑い中大声で校歌歌う練習させられたのを思い出していました。
うちは私学で野球部は選手集めてはいるんですが、寮はないので地元の上手い子中心です(ちなみに僕は普通に入った一般生でした)。優勝したチームのメンバーみても、所沢、狭山、東村山、とかそんな感じの中学のこらが多かったんで、今もそんな変わってないと思います。
ここ10年くらいベスト8くらいまではちょくちょく行ってましたけど、まさか優勝するとは、全国的にもサプライズでしょうね。。
すっかり強豪校って感じなんですけど、僕たちの代はいわゆる『谷間の代』で監督、コーチがクビになってころころ変わったり、大変だったし、そんな強くもなかったです。
当時のことを思い出すと、1年の時とかは『来週やめよう。』『来週やめよう』って毎日思ってて、たまたま2軍の試合で打って穴埋めに大会のベンチ入って辞めないことになったり、そんな感じでした。
また高校野球は自分にとって、人生で初めて経験した大きな挫折でした。チームとしてもなんの成績も残せなかったし、個人としても、試合に出たり、出なかったりで。お正月以外全部練習、授業は寝れる授業は全部寝るみたいな生活。
正直、いまになっても、高校時代、勉強も含めてもっと色々な経験をしたかったなぁと思ったりもします。
自分が一年のとき、3年生の先輩方は1学年で30人近くいて、最後の大会のベンチにすら入れない人が大量にいました。
最後の夏、負けて、最後のミーティングのとき、当時の部長先生がベンチに入れなかった
3年生に向かって、『野球で負けて、人生で負けるな。』と一言声をかけたのが、なぜか自分の心の中にずっと残っていて、ぼくが野球を終えてからも、大学受験の時、病気の時、人生で苦しい時、いつもふと思い出します。
野球部はたまたま大会が開催されて、本当に幸せだと思います。3年間頑張ってきたのにコロナのせいで大会すらなく引退することになってしまった子供たちがたくさんいる中で。
なにかに挑戦して、失敗して、その中で悔いが残ったり、後悔したり、それは良いんです。
でも、挑戦すら出来なかったことって一生もやもやしたものとして、残ってしまう。
僕も20くらいで病気になってなにかにチャレンジすることすら出来ないことが多くなってしまったので、その気持ちは少しはわかるつもりです。
今回悔しい思いをした部活生の人たちには、この悔しさを糧にしてこれからの人生を良いものにして欲しいですね!大会があったにせよ、なかったにせよ、体育会でも文化系でも、あれだけ辛い練習を耐えて、努力した子たちなら、これからの人生なんでもできるって本気で思います!
なんかすげー偉そうな内容ですけど、今回の優勝でちょっとエモったんで書きました。笑
なにはともあれ、良かった!!本当に!
優勝おめでとう!!
頑張って生きててよかったよ。まじで。笑
まさか母校の夏優勝をみれるとは!
それでは
〜おわり〜
