4月の頭に入院してから、口からは10リットルの酸素、右手に点滴、左手に酸素濃度はかるやつ、尿道に尿カテと、全身に管が繋がれていた状態でしたが、血尿は落ち着き肺炎もだいぶ良くなったので、今週にはいり一気に管たちは外れていきました。1番嬉しいのは尿道カテーテルが抜けたこと。本当に辛かった… もう絶対あんなことになりたくないので水をたくさん飲んで膀胱炎が再燃しないよう気を付けます。
先日、白血病の初発のときからお世話になってる薬剤師さんが顔を見せてくれて、『今回は結構心配した』と言ってました。
確かに、入院して最初は抗菌薬が効かなくて、肺炎は悪化して、膀胱炎は併発するわ大変でした。自分自身も『もしかしたら、死ぬかもしれない』感覚はありました。
幸い強い抗菌薬とステロイドが効いてくれて、とりあえずなんとかなりましたが、もっと早く病院に行っていれば、こんなに重症にならずに済んだだろうと反省しています。
ただ、今の時期本当に判断が難しいんです。病院に行ったり、入院すること自体がリスクになるので。
昨日ctをとりに行った時に、普段人でいっぱいな外来がほとんど人がいなくてビックリしました。
思わず車椅子を押してくれるエイドさんに『今日って平日ですよね?』って聞いてしまう程でした。
エイドさんいわく、コロナが少し落ち着いてから、我慢してた悪化した患者さんが大量に来ることを心配していました。
コロナの騒動は元気だった老人などが死んでしまう事はもちろん問題ですが、その裏でこれから手術する人、抗がん剤で免疫が弱っている人、脳卒中、心筋梗塞などですぐに処置をしなければならない人、もっと弱い人もたくさん被害を受けていると思います。そして、その人たちは亡くなっても報道はされない。うちの病院はコロナは出てないし、僕は今回ちゃんと診てもらえましたが、そういう怖さをすごく感じます。
先生は『gw前の退院を目指しましょう』て言ってました。まだ自立歩行できないのでしっかりリハビリして、とりあえず退院できるように頑張ります!
〜おわり〜