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🎬 一つの時代が終わるとき

映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』を観ました。
これまでのシリーズの名場面が流れて、一つの時代が終わりに近づいているのだなと感じ、少し胸が熱くなりました。1作目はトム・クルーズもとてもかっこよく、映画自体も面白くて20回以上観た気がします。でも今は俳優として歳を重ねた姿が見えて、より一層愛おしく感じました。

👓 私が選ぶ最高の名場面

多くの人は『ミッション:インポッシブル』といえば、1作目のブラックボックスに吊るされるハッキングシーンを最高の名場面と挙げます。
しかし私にとっては1作目のラスト、裏切り者に向かってメガネを投げるシーンです。反転の瞬間、トム・クルーズの顔がクローズアップされる場面。本当にハンサムでした。

🦷 トム・クルーズと非対称の魅力

矯正歯科を専攻された先生方ならご存じかもしれませんが、トム・クルーズには歯並びの非対称があります。
それでも彼の顔立ちは圧倒的に魅力的です。つまり、多少の非対称があっても美しさは十分に成立するということ。

韓国で輪郭手術を専門に行う立場としても、この非対称と美しさの関係はとても興味深いテーマです。

💬 カウンセリングで見えてくる現実

当院に相談に来られる方の中には、ご本人だけが気づくようなごく微細な非対称を気にされる方も少なくありません。
ただし、初見で3秒以内に気づけない程度の非対称や、咀嚼運動など日常生活に大きな支障がない場合、私は積極的に手術を勧めません。その予算を別の美容や健康に投資された方が良いとお伝えすることもあります。

🌸 調和のとれた非対称という考え方

美容外科の世界では対称性が美しさと深く結びついているとされます。
しかし実際には、個人の独自性や雰囲気など、他の要素からも十分に美しさは感じられます。

韓国で輪郭手術を行う医師として、多くの症例を通して学んだのは、調和のとれた非対称は必ずしも直すべきものではなく、その人らしい魅力になる場合もあるということです。