やりすぎない美しさ、個性を活かしたフェイスラインの再構成

 
 

こんにちは。 キリン美容外科、ユン・スンギュ院長です。

新しい始まりを迎えるとき、新しい姿で臨みたいと願うのは、時代を問わず変わらない真理です。

冬休みは「寒い時期は手術に適している」という誤解(実際には季節による差はありませんが)とともに、一年の締めくくり、そして新しい始まりの分岐点で変化を求める患者様が多く来院され、非常に賑わう時期でもあります。

 

「整形したとは気づかれたくないけれど、確実に綺麗になりたい」

 

新しい門出を控え、より洗練されたスリムな顔立ちを希望された今回の患者様。 周囲から見て「整形したのかどうか分からない」ほどの自然さでありながら、確実に美しくなる「やりすぎない変化」を求めていらっしゃいました。

 

 

 

 

個性を活かしたフレームの再構成

 

今回の手術では、患者様が本来持っている個性を活かしつつ、お顔のフレームを滑らかに再構成することに集中しました。

いわゆる「エラ(下顎角)」は、無闇に切り落としすぎると、手術直後は劇的な変化を感じるかもしれませんが、後々に「犬顎(Dog-jaw)」と呼ばれる不自然な二次角が生じやすくなります。

そのため、エラの角は黄金比に合わせて適切に残しつつ、正面からの確実な小顔効果を得るために「皮質骨切除」を並行して行い、骨の厚み(ボリューム感)を減らしました。

 

 

 

 

 

 

コンプレックスの解消が自信に繋がる

手術後、「自然に、私が求めていたラインになりました」と安堵されていた姿が強く印象に残っています。

輪郭のコンプレックスが解決されると、性格まで明るくなるケースが多く見受けられますが、この患者様も新しい出発を前に、一層自信に満ち溢れているようでした。

流行を追った人為的なラインは、時間が経つと古臭く見えてしまうものです。 私の執刀したこの「滑らかな輪郭」が、患者様の新しいスタートにとって大きな力となることを願っています。