
こんにちは!おむらいすです!今回は身内の17級の方と先で打った対局を解説します。
10級~25級の方に参考になるような内容になっています。
黒が17級の方 白が私です

14手までパーフェクトな布石です。

15手目は悪いわけでは無いですが、16,18と白地を稼ぎながら黒2子が攻められています

以下の進行 19と頑張ったので黒一団はかなり攻められるのは覚悟しないといけません。

ここで検討に入りました。大体30~50手で打ち切りにして検討する方針は時間の取れない時や棋力差が大幅にある場合に採用しています。打ったばかりなので覚えていると言うのも大きいです。

みなさんは厚みに近寄るなと言う格言を知っていますか?
意外とシマリの石が強いとは教わりません。棒で並んでいる石や外勢を厚みだと認識している人が多い。間違いでは無いのですが応用しにくい覚え方だと思っています。
こんな感じで結構テキトーですが(笑)自分のひろい場所から打つと分かりやすい。
何故分かりやすいか説明していきます。
左上のつよい左下のちとつよいが向かい合っている左辺はこわいゾーンになっています。
ちとつよいはまだ攻められる可能性が残っています。
知らんがな は棋力によって大幅に異なるので曖昧なくらいが丁度良いと思っています(笑)
食後のデザートは美味しいけどまだ打つのは早いイメージです。
私がオススメするのは ひろい→こわい→食後のデザートの順番です。
何故ならとりあえず ひろいゾーンに打っていれば数十手は攻められることが無いからです。攻められると 手筋 詰碁 フリカワリ 石の形 サバキ など 難しい要素が出てきます。

ひろいゾーンに黒が打ち 白がこわいゾーンに打ち黒がまたひろいゾーンに打つ一例です
白がひろいゾーンに入ってきたら戦いになります。
こういう抽象的なストーリーを描くのは大事です。上手く行かないことは多いですが、理想通りに進んだ時の喜びは凄まじいものがあります。
以上 広い所から打つってどういう事?でした!
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