第106回全国高校野球選手権・東東京大会・準決勝
13-3(8回コールド勝ち)で決勝進出
相手はセンバツ出場校の関東一高
東東京の決勝は、29日/月曜・神宮球場・10時試合開始
チケットは前売り制で、オイラは既に購入してあります❗️
我が母校・帝京〜13年ぶりの甲子園出場なるか⁉️
現地にて応援📣します
帝京魂🔥
帝京愛❤️
⚾️千葉大会・決勝戦は、市立船橋🆚木更津総合
1-1の同点でタイブレークへ。
10回表の市船の攻撃、バントで送って、一死2、3塁。ここでキャッチーからの三塁送球が三塁走者に当たり、キャッチーの悪送球で、市船が1点取ったかと思ったが、主審・森川氏は、守備妨害を宣告。
二死2塁からの再開となった。
このプレー、キャッチーからのサードへの送球。ランナーが故意に送球に当たっていったら、守備妨害も納得いくが、三塁への送球がランナーに当たったのだから、悪送球である。
これが守備妨害であれば、ランダンプレー中の送球や外野飛球からのタッチアップ送球が、ランナーに当たったら、全てが守備妨害になってしまう⁉️
今回、あれはあくまでキャッチーの悪送球である。
オイラは信じて疑わない。
昨年も神奈川大会決勝戦、横浜🆚慶応で、9回表にダブルプレーで、二塁ベースに入ったショート/緒方君が、ベースを空通過で一塁へ送球したと判断され、二塁はセーフ。この後、慶応が逆転スリーランホームランが出て勝利し、そのまま甲子園でも勝ち進み優勝した。
あのプレーも、どう見ても二塁ベースは踏んでいたと思う。
今回も昨年のプレーでの判断は、オイラから見たら、審判の誤審である。
野球を愛する人として、残念でならない。
昨年の二塁審判の名前はわからないが、今回の森川審判員の名前は忘れない。
今後、どっかで会ったら、あれは守備妨害でなく『悪送球』であると言ってあげたい。
木更津総合高校と市立船橋高校のどちらにも肩を持つわけでないが、あれは審判の誤審である。
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