ファイナルファンタジーXIV―シルフの仮宿― | さほどでもないブログ

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今回調査に行くシルフ族っていうのはイダ曰く


空飛ぶギサールの野菜

なんて?

シルフ族の近くで暮らしている人たち曰く


気を抜くと顔に落書きされる

ゲテモノが好き

踊りが挨拶


なるほど骨が折れそう

しかし、カヌ・エ様の書簡もありますし

情報をもとに用意したご機嫌取りフルコースもあるし

なんとかなるだろ


なんだと


この…ギサールの野菜が…!



なんとか長老に会わせてもらうため
シルフ族のクエストを解決しまくっていると
どうやら最近、この辺りで帝国軍に動きがあり警戒が高まっていることがわかった

おまけに、蛮神ラムウにテンパードにされた悪い子シルフたちが良い子シルフを誘拐していたりして、穏やかじゃない生活をしてるみたい




クラクシオを助け出し、完全に信頼を得ました


勝ち
お仕事終了

ところが長老は南部森林に出かけたきり帰ってこないという
残念、お仕事まだ終わりません

南部森林で酒場を営むバスカロンさんによると
トトラクの千獄という閉鎖された地下牢で
長老を見かけたという人がいたそうだ
なぜそんなところに…
帝国軍に捕まったのか?


お久しぶりのダンジョン


最奥に佇むのは見覚えのある黒い衣
イクサル族のときに戦った天使いのアシエンってのに似てます


何?こいつもアシエン?あいつもアシエン?
私と、私の中の存在…?え、なにそれ、こわ


召喚されたモンスターを倒し、長老フクリシオを無事発見
長老は、帝国軍の目的を探ろうと監視してたら見つかって、トトラクの千獄に隠れたらアシエンに捕まったんだと

うん…無事でよかった!大変だったな!


過去には、帝国から森を守るためにラムウを呼んだこともあったけど、その時のシルフたちはみんな悪い子シルフにされてしまって、現在仮宿に住んでる良い子シルフたちには争う気はないそうです

ラムウは守護と調停の神で、テンパードは神の影響を強く受けるらしい
だから、悪い子シルフたちはシルフ領を守ろうとはするけど、
向こうから攻撃してくる心配はあまりないみたい
調停のつもりらしい良い子シルフの誘拐の問題は残っていますが


シルフ族との信頼の証にとクリスタルをくれました
お、じゃあこれでラムウ編は解決かぁ

報告に戻ると


演説のときの…なんでここに


え、知り合い?


委員会??
ちょっとーミンフィリアさん詳しく教えてくださいよー


なんだ!この猫が潰されたような声は!!
タタル…ころさ…


なんだ、シルフじゃないか
タタルさん大袈裟、普通に失礼だぞ
ノラクシアが暁の血盟に新たに加わりました
暁の血盟、意外に誰でもウエルカム

次の任務は、アシエンと呼ばれる仮面の男の調査です