いよいよF-1開幕   | 空飛ぶ障害者

空飛ぶ障害者

スカイスポーツ事故で重度の後遺症と進行性の麻痺と
痛みが残って現在は日々痛みとの戦いが続いています。

ハイ(^-^")/ いよいよ待ちに待ったF-1が開幕にひひ


私は、若かりし頃は、A級 レーサーでしたから


レースでも特にF-1 は、応援しています。チョキ!?


勿論マクラーレンホンダの応援ですが、


去年は、ことごとく裏切られてしまいました。叫び


ホンダのエンジントラブル続出で、散々でした叫び


さて・・・明日のフリー走行からが楽しみです。目


まさか去年の様な事は無いでしょうね。グーDASH!


目標が明確なマクラーレン・ホンダ


シーズン序盤で勢いに乗れるか!?


マクラーレン1


マクラーレンホンダ



マクラーレン2



フェルナンド・アロンソ&ジェンソン・バトン


マクラーレン3

F1復帰2年目を迎えたホンダ。彼らが初年度に供給した

PU(パワーユニット)、「RA615H」のコンセプトは

“サイズゼロ”と呼ばれ、限りなくコンパクトにまとめることで、

現代のF1マシンにとって最重視されている

エアロダイナミクスと呼ばれる空力性能をより引き出すため、

デザインに自由度を持たせた。その設計思想で作られたのが、

昨年のマクラーレン・ホンダのマシン「MP4?30」だった。


しかし、見た目には走りそうなマシンだったが、

実際にはコンパクトさを追い求めすぎたため、

ターボサイズやMGU?Hと呼ばれる熱エネルギー

回生部分の容量が小さい設計となりパワー不足が深刻化。

さらにERSと呼ばれるエネルギー回生システム自体の

働きも悪く、ライバルたちは問題なくサーキット1周分の

電気エネルギーをマシンに供給していたが、

「MP4?30」だけは、1周走りきる前に回生エネルギーを

使い果たしてしまい、タイムをロスするサーキットがいくつもあった。

決してマクラーレンが設計した車体も優れていたわけではないが、

ホンダのPUがあまりにもトラブル続きでパワー不足も

ハッキリしていたため、批判はホンダに集中したと言っていい。

               (Yahooトピックスの記事からです。)


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