デザイン学校の講師をして、はや1ヶ月。

思えばあっという間に過ぎました。

 

面接に行って、翌日授業内容の説明があり

授業見学して、帰り際に明日からよろしくお願いします

と言われ教室の鍵を渡され、なんの準備もなく

面接から3日目でいきなりひとクラスを任され講師デビュー…。

しかも、カリキュラムを渡されただけで

どういう風に進行するかの説明もなしのまま…。

生徒の前で自己紹介と、間を持たせるため生徒各人の

自己紹介をしてもらいその間に、次の授業展開を考える。

………焦りまくりです。

1日5時間の授業進行が始まりました。

 

 

Ecuador sabateica sumanc add Urino 

Sabuwki tamaitnpo dela shoe iiijwasuceb

Demo team harm I take mesunikor

Idorase yari 

 

ぼくは、日本から逃れようとしている。

南の島で暮らそうと夢見て、写真集を買ったり

ネットで検索したりしている。

幸いなことに、働かなくても幾ばくかの収入はあるので

のんびりと、暖かい島で絵などを描いて暮らそうと思う。

そして、ネットでその絵を売って行きたい。

さて、どこの島に行こうかあれこれ考えた末に決めたのが

フィリピンの小さなパラワン島に行こうと考えた。

フィリピンは、いろいろとある国なので変に勘ぐられることも多い。

昔、フィリピンを訪れた事があって

アジア最大の水源と言われたパグハンサンの川下りが忘れられない。

豊富な自然と明るい民族性がこの国の好きなところだ。

計画は、着々と進んでいるのだ。

しかし、世界的な厄災の関係でこの計画は当分実行できそうもない。

1918年3月頃から1920年まで全世界で大流行し、

当時の世界人口の1/3以上が感染、数千万人が死亡した。

この時の致死率が2.5%と報道されている。スペイン風邪…

 

1920年5月の日記より

 

 

 

じっと心の中を見つめ続けていた。

その男のことを考えると、哀れに思えてくる。

自分の気持ちを正当化するために

人に嘘を吐き続け、他人を見下す。

卑劣な心の持ち主だった。

ある日、妻との些細な諍いで彼は激怒して

妻の頬を叩いた。

心の中は、怒りで自分の気持ちしか見えなかった。

男は、憤懣やる方ないまま捨て台詞を残して車で深夜の街へ出て行った。

残された妻は、とりとめもなく切ない気持ちで

もう彼とは一緒に生きられないという事を感じた。

 

男は当てもなく車を走らせた、ただ当てもなく。

何故、苛立たしいのかを考えながら

妻との諍いの原因を思い出してみた。

だらしない生活に不満がこみ上げてきた。

それは、本当は妻ではなく男の方の気持ちのだらしなさだった。

それに気がついた時に、思わず後悔の念と涙が流れた。

健気な妻に、自分を正当化するために暴言を吐き暴力を振るった

自分を恥じた…路の先には海が迫っていた。

 

男は過ちに気がついたのだ…すでに自分の心から腐臭が漂い

肉体は朽ち果てていることに。

車はガードレールを突き破り崖の下に転落して30年は経っていた。

既に、男はこの世に存在しなかった。

想念だけが白骨化した肉体に留まり、腐敗していたのだ。

彼はその場から逃れる事の出来ない、地縛霊となっていたのだった。