今の暮らしを始めておよそ40年になります。

自立や一人暮らしなど頭の中では分かっていましたが、現場に入るといかに素人だと痛感しました。

障害者の法律制度から公共交通機関の使い方まで勉強をしなければなりません。

よく先輩たちから言われた事は『もっと本を読め』とか『差別用語を覚えろ』と言われ、今ではほとんどの人達が知っていますが、あの当時は今みたくSNSがなかったので、本当に勉強になりました。

 

ある時先輩から『ファストフードで店員に食べさせてもらえ』と言われ、当時行っていた新宿の地下街にある店は午前11時だとまだ空いているので店員に『食べさせてくだい』と言ったら最初はびっくりした様子でしたが、その繰り返しをやっていたら店員から『今日は何を食べますか?』と言ってきて、そして店長に覚えられ、たまに店長から食べさせて頂く事もありました。

正直な気持ちを書くと女性の店員から食べさせて頂く方が嬉しかったですが、店長から親会社の裏話を聞いたり、『今度クリスマスパーティーをやりますが何か提供してくれませんか?』とお願いしたら、余った販促グッズがあるから住所を教えて貰えれば送るよ。という関係性まで行きました。

その時は24時間介護ではなくアゴで一人で電動車椅子で移動してたので、そういう事も出来ました。

 

今僕は24時間介護で一人暮らしをしていますが、その経験があるので簡単にヘルパーさんには伝わらない事もありますが、伝わらない時には昔の経験をいかに活かすかを改めて感じている今日この頃です。

 

 

 

今回はリスナーが何を思って聴いているかを書いてみます。

前回も書きましたが、まだまだコミュニティラジオは身近ではありません。

でも、メールやyoutubeのチャットだと読まれ確率は高いですし、パーソナリティーの方々は名前を覚えてくれます。

一つの番組に絞ってコメントを書けば覚えてくれますし、最初は何を書けば迷うと思います。

もし迷った場合は最初は挨拶だけにして、番組によってはテーマがあるので、それについて書けば良いですが、あまり書きすぎてもラジオですので読まれない確率が多いですし、ほとんど生放送ですので、リスナーはそこを配慮しながら書けば良いです。

LINEと同じで短い文章で良いのですが、高齢者の方はメールやチャットが書けない方もいますので、そこでFAXで質問や感想などを送ってラジオで聴いています。

ただコミュニティラジオですので、パーソナリティーの方に個人的なことは書きませんので、それだけを覚えていれば

コミュニティラジオの楽しさや地域のリスナーさんたちにも覚えられ、SNSと違った世界が生まれるかもしれません。

 

皆さんコミュニティラジオはご存知ですか?

ラジオと言えば東京近辺だとニッポン放送や文化放送など浮かぶと思います。

今老若男女と問わずコミュニティラジオが人気で、なぜなら地域密着の放送をしていて、特に災害の時はすぐコミュニティラジオから聴けますし、地域だからか確実に情報が入ってきます。

 

さて、僕がコミュニティラジオを知ったのは新しいパソコンを購入した時たまたまFMアップルの画面が出てきてクリックをしたら札幌にあるコミュニティラジオでした。

そこから札幌は今こういう問題が起きてるとか楽しいイベントを告知して、面白かったので、そこから他のコミュニティラジオがあるか調べました。

今聴いてるのはFMたまんとFM鈴鹿です。当たり前ですが地域によって内容も違いますし、今YouTubeでも観られるのです。けれどyoutubeだと著作権の問題があり音楽やCMが聴けません。それだと寂しいのでスマホで聴いていてパソコンは音量を全部下げて聴くと幅が広がり楽しいですし、チャットも書けるのですぐパーソナリティの方が読んでくれるので倍楽しめて共有が出来ます。

 

僕の顔はパーソナリティやリスナーからは見れませんがだいたい同じリスナーさんなのでチャットで挨拶をしたり、パーソナリティから質問をするとすぐに返事が返ってくるので、そこが魅力的ですし、海外の方からも挨拶が来るので、ラジオだけけど、不思議な感覚で毎日聴いています。