珍来に寄りました。


整体で体調が良くなってきた寒い夜に一人で


冷凍食品をチンして食べるのも寂しいと思い、


久しぶりにラーメン餃子です。



駐車場が満車に近くて、人も多い


一席空いてるカウンターに座った。


入る前に、窓ガラスから家族団欒が見えた。


一人で晩飯を食べる自分に、少し寂しさを


感じた。


帰ってから、チワワに晩御飯を食べさせて


彼女に、電話大丈夫のラインを送る。


今日は、すこしあって


僕に、今まで話さなかった問題点の指摘をす


る。


前の嫁のことや


僕の子供達のこと


心配しても、仕方ないことを話してくる


また、そのことで自分や自分の子供に何か


あるんじゃないのか?迷惑かかるんじゃな


いのか?と愚痴を聞かされる。


だからか、彼女からの結婚の話や彼女の家族


への紹介するタイミングの話はない。


だから、聞いてみたけど


具体的な回答はない。


簡単な話なんだけど、僕の家族が彼女に何か


言ってきたとしても、


"それは、私には関係ない!"の一言で済む。


ま、それを話すだけの器量は必要だけど


それと


彼女の家族と会うタイミングは、完全にズレて


しまっている。


やはり、早い時期の方が適切だったと思う。


彼女自身の中にある、何かあったらとか


こんな時期にとか


そういう言い訳をしてる、素直じゃないとこ


ろにこそ、問題があるだけに思うのだけれど


この頃は、困った時に彼女から僕に対する


"大丈夫"がなくなってきた。

(僕の方は、何があっても大丈夫だと思うのだけれど)


人って、自分が弱くなった時にこそ、本来の


自分がでてくる


でも、そんな時にこそ"大丈夫だよ"って声を


かけてくれる人を家族にしたいと思う。


前の嫁と同じに、弱っている時に


"それは、貴方の問題で私には関係ない"


じゃなくて


"貴方なら大丈夫"の一言が欲しい。


そこで、僕に勇気を出させてくれる家族が


欲しい。


そんな、家族団欒できるようになれたら


と思う。


今まで、彼女や彼女の家族に僕とは気付かれず


に色々としたんだけどね。


ま、女性だから


"それはそれ"になるんだろう


ま、大丈夫


なんとかなる。


ダメなら?


僕は大丈夫、なんとかなる。