となりの妖怪さん 第9話 の感想 | アルファのブログ

となりの妖怪さん 第9話 の感想

中川虹に検査結果、先祖返り。
。。。ああ、それで昼に眠くなる大陸系人擬態いきもの。あやかし=原人

休む中川虹。皆でお見舞い。 佐野に問題がとクラスメイト。
佐野は中川虹に会いに。今は外に遊びにと。
悩む佐野。 声をかけるクラスメイト。
ボール、川へ。 そこは危険性。中川虹は黒い穴が見えて。
穴に落ちた佐野。 中川虹は助けに。そこなしの穴。 助け上げるが。
佐野だけ戻って、中川は?
次郎坊と百合、事情を。 龍神さまの覚醒で境界のみだれ。
次郎坊はみなに説明して離れること、自分で解決。 

中川虹は水の中。見つける龍神。次郎坊はあぶなさを。
睦実は気になって、みんなで助けるのと。和の心。
・・・アジアにはない。ガトランティスような文化だから。人に想像された人造種が。
中川虹は救い出されて、光のあるほうへ。
。。。救急車で病院へ。

目が覚める中川虹。冬眠から脱して。親は安心。
佐野は中川虹を見に。話すことで、いろいろ知ること。
あの穴の中でのことを中川虹。龍神さまの語りかけ。佐野が呼ぶ。帰ることを促されて。
中川虹がいうこと。 佐野は謝罪。

睦実に太善坊、車でおくると。次郎坊に睦実。
ごめんねを次郎坊。ごねる睦実。睦実の主張。次郎坊は睦実との約束を再度、自分ができることをすること。
。。。
証人付き。

睦実は次郎坊になやみがあればと聞くよと。ごにょごにょ、話し出す。
忘れたいことを忘れる方法。 いやなことなら忘れなくいいじゃないと睦実、
昔、自分のことを覚えてほしくないからわすれてほしいといった人。
睦実の反論。 次郎坊がお願いされた過去。はるとの思い出。 次郎坊に涙。

睦実は次郎坊に大杉の結界のこと。睦実に来る?いいよと。
結界の張り直し。
整理。。。出てくるなにか。
次郎坊が術。再度おまもり。
睦実の祖母、母の手紙、次郎坊へあてたもの。。。願うことを最後に。
本当のことを言えない二人。
・・・紙は残る。 残るものはエビデンスで都合わるいで隠蔽か燃やして消失するはアジア文化。