こんばんは、かっぱです。


みなさん、認めたくない自分っていますか?

めをそらしてしまう、

見たくない自分。


私はよく、かっぱちゃん、おかしい

と言われます。

子供達からはママそれ、おかしいで。

主人からは、お前はいつもそうだ。今それは大事か?おかしいだろ?

などなど。


私の〇〇したいを優先したらおかしい、今はパパを優先すべきなのに。

パパはいつも子供の頃に食べ物を食べと優先するか、ママは違う。親なら子供に譲るべき

よーく言われます。


そんなことができない私はダメなのか?

自分を優先すべきではないのか?


おかしな感覚、思考をもってる自分を受け入れられない私。

私おかしくない。


認めたくないから過去をもちだしてきて、自分責めしてしまう。


今日セッションをうけていたら

ある問題について語り合う場面が。

Aさんは、この問題が起こったのは、私のせいだと思っている。

Bさんは、この問題の責任はそのお母さんにあると思っている。

Cさんは、この問題は、前に送ってあった資料をみないでやってしまたおばあちゃんが悪いと思っている


問題は一つなのに

悪い人が3人もあがってそれぞれ人を責めています。責められる人は一人じゃない。

それぞれの人にはそれぞれの価値観、思考によって悪いと判断している。

いろんな角度から見ていたら答えは一つではない。正解も一つではないように。


わたしも主人、子供たちからおかしいと言われている。でもその思考、決めつけが正しいとは限らない。そう、その通り。


そろそろ認めちゃいな。

無意識にあがってきます。

手放したら

かわれるよ。



かっぱ、私はおかしいです!

はい、変わってます。


私の世界では私は変わってないんだから。

ある一面からみて、おかしいと決めつけないでほしい。


認めたくない自分を認める。


そうしたらモヤモヤがなくなってきた!

スッキリした。


認めたくない

恥ずかしい

見られたくない


この感情を

しっかり感じてみる。

ネガティブな感情を。



今日のセッションで学びました。



私はおかしいです。でもそれは、ある一方からみたら。また一方からみたら違う私がいる。

私全部がおかしい訳じゃない。

変わっているのは一部、ら



あなたは自分を認めてあげていますか?


認めたら世界かわりますよ。


読んでくださってありがとうございました。


感謝を込めて


かっぱ