自分の人生のコントロールを取り戻そう! -2ページ目

失敗すること、間違うことを恥ずかしいと思う原因

OMB実践会のきむにぃです。

小学校の授業を思い出してみてください。

先生が質問をして、みんなが手を挙げて、先生が誰か1人を指して、答えさせる。
そんな場面を思い出してみてください。

指名された人が答えたモノが正解だったとき、
「いいでーす」とか、「合ってまーす。」とか、ってみんなで言ってませんでしたか?

指名された人が答えたモノが不正解だったとき、
「違いまーす」とか、ってみんなで言ってませんでしたか?
ときには、みんなから笑われたりしたことがあるのではないでしょうか?

「違いまーす」と言われた経験がある人がほとんどではないですか?

このとき、とても恥ずかしい思いをしたのではないでしょうか?
子どもながらに、とても恥ずかしく、中には傷ついたこともあるでしょう?

これって、何のためにやるんでしょうかね?
心理学を学んだ今となっては、謎過ぎです。

多くの人(ほとんどの人)がこの経験をすることで、
大人になっても人前で発言することを恥ずかしいことと考えるようになってしまうのだと思うのです。

人前で発言することを恥ずかしいと思うメンタリティを持っているのは日本人だけだそうです。


指名した人の答えが不正解だったとき先生は、
「他に分かる人いるかな?」
と、他の人を指名します。

このときに、「答えは不正解だけど、答えを発表した勇氣に拍手!!」
みたいなフォローをしてくれていたら、まったく違ってくると思うのです。

「間違うことがあっても、それより答えを発表すること自体に意味があるんだ」
と刻みこまれます。

大人になって、人前で発言することを恥ずかしいことと思うこともなくなるでしょう。


こんな些細なことでも、子どものころに刻み込まれた記憶は大人になっても影響するんです。


チャレンジして失敗することを良しとしないのも日本だけですね。
欧米では、ベンチャーキャピタルが投資するときの判断基準として、
「ビジネスで失敗したことがあるか?」という項目があるそうです。

まったく同じビジネスモデルで、まったく同じ投資額の案件があったとして、
一方は初めての起業をする起業家、他方は過去に起業に失敗した経験を持つ起業家。

日本では、前者に投資します。
欧米では、後者に投資します。

何もしないより、チャレンジして失敗する方が褒められるべきだと思うのです。
(これは、欧米を賞賛して、日本をおとしめるために言っているのではありません)

チャレンジすれば、失敗することもあるかもしれないけれど、成功することもある。
何もしなければ、確かに失敗はしないけれど、成功することもない。何も起こらない。
機会の損失につながる可能性だってあります。

そういう観点から言っているのです。


OMB実践会のきむにぃでした。
ありがとうございます。


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※写真は本文とは関係ありません。

学校教育について

OMB実践会のきむにぃです。

ここ最近、学校教育に関する話が続いています。

毎回書いていることですが、今の学校教育が良いとか、悪いとか、議論するつもりで
書いているワケではありません。

もし、私が「今の学校教育を何とかしないといけない」という立場で書いているとしたら、
「何とかするために、何をしているのですか?」と逆に突っ込まれてしまいます。

今の私の答えは「何もしていません」です。
今後も「何もするつもりはありません」です。

私は、今の学校教育を変革しようとは思っていません。
なぜなら、私の中では、学校教育を変革するためには、今の学校教育の中で優秀な成績を取り、
しかるべきルートで、しかるべき権限を持つ立場になる必要があると思っているからです。

もしかしたら、そんなことをする必要はないのかもしれませんが、
私はそのように思っています。

私は、それをしたいと思いませんし、できるとも思っていません。
誰かがそれをしてくれるのならば、応援はするかもしれませんが。

これは、「今の政治を何とかしないと」と思うことについても同じです。
今の政治の仕組みの中で、トップ(もしくは、それに近いポジション)にならないといけないと思っています。

私はそうしたいと思わないし、それができるとも思っていません。


しかし、今の学校教育の現状を知って、
「その上で、今後望むように生きていくために、活かせるところは活かし、
 そうでないところは新たに学べば良い」
と思っているのです。

そのために、OMB実践会を発足したのです。


この考え方に共感していただける人が集まる場にしていきます。


OMB実践会のきむにぃでした。
ありがとうございます。


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※写真は本文とは関係ありません。

サーカスの調教されたノミ

OMB実践会のきむにぃです。

サーカスの調教されたノミのお話を聞いたことはありますか?
良く引き合いに出されるお話なので、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

元氣良くジャンプするノミをしばらく水槽の中で飼います。
最初は、水槽にフタをしておきます。

ノミは元氣にジャンプをします。
しかし、フタにぶつかってしまいます。

それを繰り返すうちに、ノミは学習します。
フタにぶつからないようにジャンプするようになります。

そうなった後、、水槽のフタをはずすとどうなるでしょうか?
フタがなくなったので、ノミは高くジャンプをして水槽から逃げるでしょうか?

フタにぶつからないようにジャンプすることを学んだノミは、
水槽のフタがなくなっても、元々フタがあった高さより高くジャンプすることはなくなります。

なので、フタを外しても逃げなくなってしまうのです。

そうした後で、ノミに高飛びの芸をさせるというワケです。
ジャンプする高さが分かっていますので、それより少し低めにバーをセットすれば、
あたかもバーを飛び越えるためにジャンプをしているように見えるからです。


さて、ここで質問です。
あなたは、この調教されたサーカスのノミのようになっていませんか?

学校という教育の場(特に、日本の場合)は、均一な人材を輩出するという目的があります。
なので、他の生徒と違う言動をして、目立つ生徒を良しとしません。

制服なんて、その最たるものです。

なるべく、他の人と同じように振る舞い、目立たないようにする。

この環境は、フタをされた水槽と同じです。


それなのに、社会に出ると、他の人(他の会社)より優れていることを求められます。
高校卒業するまでの12年、もしくは、大学卒業するまでの16年間、
フタをされた水槽の中で育ったのにです。

学校教育が良いとか悪いとか議論するつもりはありません。
(このことについては、またの機会に書くことにします。)

社会で活躍するためには、まずこの事実を認識して、
「では、これからどうするか?」
を考えていくことが大切だと思います。


OMB実践会のきむにぃでした。
ありがとうございます。


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