こんばんは!

おまっちです。

 

今日は前回の続きです。

白馬キャンプの振り返りを書きたいと思います。

 

…が!

その前に!!

 

Youtubeで命の水の川シリーズをはじめました😊

ブログでも書いているので、内容は同じですが、良ければ聞いてやってください(笑)

 

 

 

 

これは、「信仰の町・愛の共同体」の建設を目的としたメッセージです。

重荷を持ってくださる方がいたらぜひ聞いていただければ嬉しいです😊

 

ちなみに、一昨日の第3礼拝でもショートメッセージをさせて頂きましたが、内容は同じです。

 

ですが、何回語っても喜びがあります!

主が導かれていることを語ると、何度でも力が湧いてきますね。

 

牧師には大抵、生涯に渡って何度も繰り返し語るようなメッセージがありますが、

僕は「命の水の川」のメッセージを語ることになりそうです。

 

繰り返し繰り返し、語り続ける中で、

みことばを深く悟り、体験し、実を結ぶのを見ていきたいですね☺

 

 

それと!

第二礼拝で証をしましたので、こちらも良ければぜひ!😆


これも、内容はブログと同じですが笑








さて、それでは本題に入りたいと思います!

 


 

「白馬キャンプの振り返り」です。

まずは会衆賛美の奉仕について。



かなり沢山の方が


「会衆賛美、すごく良かったよ!」


と声をかけてくださり、

とても感謝でした!😆


多くの方が興奮気味にそんな風に

伝えてくださる中で、今回感じたことは、

僕というより、長崎教会に与えられた

礼拝賛美の油注ぎと使命があるということでした。


ずーっと、臨在だけを求めて、

ひたすらに礼拝することだけを求めてきた教会です。

その教会で礼拝賛美の奉仕が出来ることは本当に特別な祝福だなぁ…と思います。


そして、今回のメンバーには個人的に

特別な思いがありました。


いつも会衆賛美の為に

重荷を持って祈ってくれている望ちゃん


そして、幼い時に長崎にいた賛美ちゃんとサム。


それぞれに特別ですが、


今回、僕が特に込み上げてくるものがあったのは

長崎教会の牧師の方達です。



ジョイ牧師

坂井牧師

山本牧師


この3名はずーっと長崎教会を

支え続けて来てくださった方達です。


子供の頃から、言葉に尽くせないほど、

お世話になって来ました。


そんな3人と、

「長崎でリバイバルがはじまった」

と、語られたタイミングで。

40年目から41年目へと
モーセからヨシュアの時代へと
移り変わるそのタイミングで


白馬で共に賛美に立てたことは、

本当に特別なことでした。


「副牧師」で年齢も随分と下の僕と

喜んで共に立ってくださいました。


配信で見返していると、

涙が出て来ましたね😭




(一曲目。雲の間にある虹。メンバー全員写っている。3人の牧師達のこれまでの歩みを思ったら、歌詞の通りに生きて来た人達だよなぁ…と😭😭😭)





そのみ声に聞き従い

どんな時にもあなたを見上げ


主の十字架を負って歩もう

力は主イエスがあたえられるから…



いや、、もう、まさに…。

まさに、その通り…

その通りに歩んできた人達だよなぁ…て😭😭



「長崎からリバイバルが始まった」



僕はこのことばを聞いた時、

涙が出るほど嬉しかったです。


ですが、この方達は

僕なんかのレベルじゃなかったはずです。


両親にしてもそうです。。。



僕は一年半くらい前から


「長崎でリバイバルが起こり始めた」


と言い出し、

去年の2月5日の第三礼拝で、

「長崎のリバイバルの宣言」をしました。


あの宣言をした時に間違いなく、

聖霊が働いたと信じています。


なので、「リバイバルが始まった」ということを聞いて、めちゃくちゃ嬉しい気持ちと同時に


「やっと…!」


という思いが湧いてきたのも事実でした。

一年以上、本気で言い続けてますからね笑笑


ですが、僕なんか比べ物にならないわけですよ😭😭😭



お父さんは長崎に来て以来、


長崎にリバイバルが起こる!

それが全国、全世界へと広がる!!


と、35年以上も言い続けてきたのです。


今回一緒に賛美に立った3人は

まさに、それを信じ続けてきた方達なのです。



しかも、パウロ牧師は


「長崎でのリバイバルは

間違いかと思ってたけど、

どうやら本当に起こり始めたみたいだ…」


っていう言い方をしましたからね!😂😂😂



両親をはじめとする牧師達が


パウロ牧師がそう思ってたとしても、

長崎のリバイバルを信じ続けてきたこと。


その上でパウロ牧師を

主に建てられた器であることを信頼して

従い続けてきたこと。


どちらもがとても大切で、


本当の聞き従いというのは、

これが両立するわけだが、


実際にそれを何十年と続けてきたというのは

生半可なことじゃなかったと思う。



あまりにも長い間、TLEA全体では

長崎でのリバイバルについて触れられてこなかった。


間違いだと思われていたなら

触れられてこなかったことも納得です😂


それをすんなり認められちゃうパウロ牧師ってやっぱ凄いよな笑笑


本当に心の低い人じゃないとできないことだ…



…僕なんかは

もう忘れてるんじゃないかと

思ったこともある。


ぶっちゃけ、忘れられてたとしても、

神様が覚えていてくださるので、

別に構わないわけだが、


何十年とこのグループに仕えて来た

両親や、長崎教会の牧師達の気持ちを考えたら…


…いやぁ、辛かったと思う。。


忍耐して忍耐して…

忍耐して忍耐して忍耐して…


ついに…!!

ついに、この時が来たのです…!!


そりゃ、泣くよ😭😭😭


もはや荒野の時代は過ぎ去り

カナン占領の時代!

ヨシュアの時代です!!


…ですが、ヨシュアの時と違うことがあります。


ヨシュアの時は、

カナンの地に入った前の世代は、

ヨシュアとカレブだけでした。


それ以外は全員滅び去り、

カナンの地に入れなかったのです。


しかし、私たちは違います。

ともに入るのです。



前の世代と次の世代とが、

ともに入るのです。



「父親と一緒に戦うことができる」


ということばは、

僕が厚木から長崎に帰った時のことばですが、



新約時代の今は

十字架の恵みによって


世代を超えて

一緒に戦うことができるのです。


僕はそう信じています😊



ハレルヤ!!

主は素晴らしいお方です😁






おまっち








(インドチームの配信を家族で見ました!お父さんが賛美とメッセージしていましたね😁 横で見ているお母さんが、前半賛美でカラオケを使っているのを見て、メッセージよりも賛美リードのために心配して祈りだしたので笑ってしまいました😂 そしたら、お父さんが自分で「私はカラオケだと歌えないのでアカペラで…」って言ってて、さすが夫婦だなぁと😂😂😂)



(白馬。会場からの写真!ハレルヤ!!)





(はじめくんと!彼は、会衆賛美のリードをいつも褒めてくれるのです☺️ 霊的な感覚が鋭いので、彼に言ってもらえると自信になります。まあ、究極は誰が賛美リードしていたかも分からなくなって、会衆が全員イエスさまのことしか見えなくなるレベルだと思っているので、僕が褒められているうちはまだまだですね。笑 いつか、そんな臨在の満ち溢れた礼拝をする時がくると信じています😆 すべての栄光を主に!)




(北九州の岡田牧師夫妻と!いつも、暖かいお二人に感謝!)




(カンボジアのナオミちゃんと! 孤児院の報告会が感動的でした😭 彼女とは東京にいた時に、仲良くさせてもらいました。よく笑う子で、とっても賢くて良い子です😆 教えて貰ったクメール語は「クニョン サムハ ナッ!」です!「私はとってもハンサムです!」という意味です! う〜む。まさに僕に必要なことばですね。やっぱり彼女は賢いですよ。1番僕に必要なことばを的確に教えてくれたんですからね〜。う〜む。素晴らしい。。。)




(行きの九州バスにて。お父さんと隣でした😁)