「事故偽装」保険金詐取容疑、男を逮捕 計123万円被害か/新座署
わざと交通事故を起こして保険金をだまし取ったとして、埼玉県警新座署は18日、詐欺と詐欺未遂の疑いで、川越市、無職の松澤明史容疑者(24)を逮捕したと発表した。同署は捜査に支障があるとして、容疑者の認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、保険金をだまし取ろうと画策し、2007年10月13日、新座市内の道路で、会社員の男(51)らが乗る普通乗用車に自身が運転する軽乗用車を故意に追突させ、保険金を不正に請求した疑い。この請求は保険会社に見破られ、未遂に終わった。
また、松澤容疑者は同様の手口で、2006年10月24日から31日までの間、5回にわたり計約123万円の保険金を振り込ませ、だまし取った疑いも持たれている。
同署によると、被害に遭った2つの保険会社から被害届が出されたため、同署が捜査を進めていた。

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