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マオ骨格健治施療院の"松村"です
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カイロプラクティック・頭蓋仙骨療法は、こんな症状にも効果があるんです
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【歯ぎしり】
寝ている間に、ギリギリギリギリ
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人から指摘されない限り、なかなか気づくことのない歯ぎしり
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歯ぎしりは、固くなった硬膜をゆるめようとする現象であったり、寝ている間にストレスを発散する現象とも言われ、過度のストレス・緊張状態にある人がなりやすいようです。
当院では、以下のような点からアプローチしていきます。
①頭蓋骨のゆがみ
歯ぎしりの原因は、その多くが精神的なストレスに起因しているようです。
過度のストレスや疲労・緊張は硬膜を固く緊張させてしまうため、頭蓋骨を調整することで固くなった硬膜を緩めることが効果的です。
特に"側頭骨"や"下顎骨"といった顎関節のゆがみが関係しています。
②頚椎のゆがみ
交感神経の機能過多になっていることも多いため、副交感神経を司る"上部頸椎"のゆがみが関係している場合もあります。
骨盤や仙骨が一因になることもあるようです。
③筋肉の調整
寝ている間中、顎関節に過剰な力が入っている状態なので、アゴまわりの筋肉を緩めてあげることも必要になります。
いずれの場合も、カイロプラクティック・頭蓋仙骨療法での効果が期待できます
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歯医者さんでは、マウスピースなどの外からのアプローチになることが多いようです。
そういった治療と平行して、頭蓋骨の調整などで中からもアプローチをすることによって、より相乗効果が期待できるはずです
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「歯ぎしりしてると言われます…」「マウスピースはつらくて…」という方は、一度ご相談ください
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骨格や筋肉を整えて、健康な生活を送りましょう
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◆マオ骨格健治施療院◆
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