戦艦大和の砲塔旋回ギミックの製作 第3回は、ギアボックスの減速ギアの入力ギアに接続するピニオンギアの製作に入っていきます。ギアボッ クスに付属していた入力軸用のピニオンギア(9T)は、ミニモーター装着用なので、軸穴が小さく、3㎜6角シャフト軸にはとても合いません。
色々試行錯誤した結果、↑のように、6角シャフトの先端に、付属のブッシュを接着剤で固定し、その先にピニオンギア(9T)を瞬間接着剤で取付けました。下側につけているブッシュも付属しているものを利用しました。これは軸の固定用です。
ピニオンギア軸を入力ギアに接続しました。軸がぶれないように、プラ板で真ん中に3㎜φの穴を開けて、シャフトの下側につけたブッシュが引っ掛かるようにして軸を固定しました。入力軸を回すと、少しガタつきはありますが、砲塔旋回用の動力となる主軸がうまく回転するのを確認しました。一番難しいところですが、なんとかなりました。
次は、前回作った砲塔旋回ギミックを乗せる棚への取付けです。
前回、印をつけたメインシャフト軸を通すところに、ピンバイスとリーマーで、穴をあけてギアボックスを両面テープで仮固定しました。入力ギアに接続したピニオンギア軸の先端に、プーリー小(11mm) を取り付けました。ここと、サーボモーターの軸とをプーリーゴムで繋いでいく予定です。
サーボモーターを改造していきます。マイクロサーボ(アナログの360°回転)に付属の十字型サーボホーンを取り付けてから、サーボホーンの中心とプーリー(25㎜)の中心が重なるところで、プーリーをサーボホーンにネジ打ちして固定しました。もちろん、はみ出したサーボホーンは、きれいに取り除きます。次に、ギアボックスのプーリーとゴムで繋いでいきます。
ギアボックスの入力軸のプーリーと、マイクロサーボのプーリーが同じ高さにくるようにスペーサーで調整して、位置決めし、L字固定具で、しっかり固定しました。プーリーにゴムをテンションかけて装着しました。L字固定具でしっかり固定しているので、ゴムをかけても安定しています。
プロポと繋いで動きを確かめました。サーボの回転は予想していたよりもゆっくりだったので、サーボ側のプーリーを大きくして、ギアボックス入力軸の回転が速くなるようにしました。砲塔回転軸の動きは188分の1に減速されるので、いい感じの速度になっているのを確認しました。
今日はここまでにしておきます。





