改善への想いが強いほど、子どもっぽくなる。
想いが強すぎると、ある意味期待値が高いわけですから、
ダイレクトにそれが形にならないと、期待と現実のギャップに
無力感を感じ、駄々をこねる子どものようになります。
組織ではよく見られる傾向なのですが、、、
ジブンが所属している組織、つまり、ジブンの組織であるにも
関わらず、ジブンの組織を批判し、
あたまの中で巨大な敵としてしまうケースがあるです。
好きと嫌いは紙一重ともいえる現象なのですが、
好きだからこそ離れたくない。だけど、いるとこうなって欲しいと思う。
他人のペットはかわいいけど、
ジブンのペットには理想をおしつけたがる
という現象に似てもいます。
恋人のときはよかったけど、
結婚したらえくぼもあばた
という現象に似てもいます。
付き合う前まではかっこよかったけど、
つきあったら大したことない
とはちょっと違うかもしれませんw
発言をみてみると、
話をきいてくれない。
いってるんだけど、やってくれない。
正確にとりくんでない。
真剣にとりくんでくれない。
くれない、くれない、くれない。
など「~くれない」という表現が大半を占めることになります。
あやまりというのはどうしてもゼロにはできないのですが、
不正確な部分などが多いと当然不満につながりますし、
ちょっとしたミスだからいいだろ!という感覚と、受け手の感覚は
真っ向から対立します。
ちょっとしたミスだからいいだろ!
は、ダメだってこってす。
ちょっとした表現だからいいだろ!
も、ダメだってこってす。
ちょっとした手抜きだからいいだろ!
も、ダメだってこってす。
経営者って気遣いが大切なんですよね。
無神経な言動や振る舞いは、最近の表現だと、
「イラっときました」
「カチンときました」
「キレそうです」
など、腹がたつ、胸くそわるい、といった
むかしの表現とことなり、からだやこころを完全に
離れたバーチャルの世界をつくりだします。
現代の経営はむかしのように体当たりでぶつかりあう経営では
もはやないのです。
バーチャルワールドをどうつくってもらうのかに介在しなきゃですし、
邪悪なバーチャルワールドをつくらないように理想像というのを
真剣に日々、聞いて受け止めることが大切です。
このバーチャルワールドはスタッフ間で蔓延します。
ウィルスのように蔓延するのです。
バーチャルワールドがない認識だと、
はとが豆鉄砲をくらうがごとく
何も準備できていない中、いままでの不満を
ぶちまけられることとなるしかありません。
スタッフが徒党をくんでやめる。
不毛な風説をながす。
邪魔したくなる。
つぶれたらいいと思う。
と、本来愛するべき対象が憎むべき対象に変わる日となるのです。
こんなところつぶれたらいい!
こんなところやめてやる!
こんな連中としごとできるか!
罵倒は何も生み出しません。
事前にキャッチボールする仕組み、
事前に相談できる仕組み、
事前にアクションをおこせる流れ、
準備が大切です。
準備が足りていないと、ハト豆状態。
まだ、そんな経験してないよ、という方は
このブログを読み返し、
ハト豆状態になる日がこないよう備えましょう。
すでにいやな思いをしてしまったことがある方
ここで書かれているような内容がしっくりくる方は
二度とハト豆状態にならないよう備えましょう。







