2800m地点では、増子が4位、矢ノ目が5位、そして三上が7位でした。2400m地点も同じような位置で走っていました。

 

 

 2400m地点あたりから写真をとる余裕がなくなり、増子・矢ノ目にも激を飛ばしていました。

増子は、キャプテンの意地を見せて4位でゴールしました。最後まで矢ノ目は、粘り強く走り抜けて5位となりました。